「次は僕がパワーを届ける番」長友佑都がひとり親家庭を支援!クラウドファンディング立ち上げを発表

「次は僕がパワーを届ける番」長友佑都がひとり親家庭を支援!クラウドファンディング立ち上げを発表

「日本代表として沢山のパワーを貰った」と語る長友。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)



「コロナ離婚」について切り込んだり、外出の自粛を盛んに呼びかけたりするなど、現状でも何かできることは無いかと模索を続けてきたガラタサライの長友佑都。そんな日本を代表するサイドバックが4月24日、自身が代表を務める株式会社Cuoreを通じ“コロナ禍”のひとり親家庭を支援するクラウドファンディングプロジェクトの立ち上げを発表した。

 支援内容は、食糧支援、訪問型保育の無料提供、適切なサポートの為の相談窓口の設置などを柱に、ひとり親家庭や経済困窮家庭への支援実績のある認定NPO法人フローレンスをはじめとする複数の団体と連携して行なっていくという。

 同日に自身のツイッターを更新した長友は、「拡散希望。コロナの厳しい状況に対して、自分に出来る支援の形を考えました。僕もそうだった様にひとり親家庭を支援する活動を始めます!まず僕個人として500万円を寄付させていただきます。多くの人にこの支援の輪に賛同して頂きたいです!みんなで支えましょう!」と支援を呼びかけた。

 この投稿にファンからは、「本当に人格者」「いつも本心で動いているから応援したくなる!」「ありがとうございます」「賛同します」などの賛同のコメントが寄せられた。
 
 また、長友はクラウドファンディングの立ち上げに至った想いを以下のようなコメントで明かした。

「僕は幼い頃、母に女手一つで3人の兄弟を育ててもらいました。幼いながらも経済的に厳しかったのは理解しています。それでも一生懸命母の働く姿を見てきました。そして自分が大きくなったら絶対に母に恩返しをすると、幼いながらに決めました。

 ひとり親世帯はただでさえ厳しい状況にもかかわらず、このコロナの影響によってさらに厳しい状況になっています。

 僕自身日本代表として皆さんにたくさんのパワーをもらってここまで走ってきました。次は僕がパワーを届ける番だと思います。具体的にはクラウドファンディングという形をとりまして、食料品や支援窓口が今必要となっていることに充てていきたいと思います。今回現場で支援している団体からは、明日の食事も困っている家庭が多くあるということを聞きました。

 どうか一人でも多くの人に、この支援の輪に賛同していただきたいです。ご支援のほどよろしくお願いいたします。みんなで未来を繋ぎましょう」

 クラウドファンディングの募集期間は、4月24日(金)から5月11日(月)23時00分までの17日間。目標額は5000万円で、目標金額の達成の有無にかかわらず寄附金を受け取る「All in 方式」を採用している。

 詳細はクラウドファンディングのページまで
(https://readyfor.jp/projects/save-singleparent)

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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