「小さい頃のアイドルだったのは…」マンCの名手シルバ、元Jリーガーの“天才MF”を大絶賛! そのワケは?

「小さい頃のアイドルだったのは…」マンCの名手シルバ、元Jリーガーの“天才MF”を大絶賛! そのワケは?

マンチェスター・シティのレジェンドでもあるシルバが口にした憧れのプレーヤーとは? (C) Getty Images



 多士済々のプレミアリーグの中でも屈指の技巧派として名を馳せているのが、マンチェスター・シティの元スペイン代表MFダビド・シルバだ。

 2010年6月にバレンシアからマンチェスター・Cへ加わったシルバは、類まれな戦術眼と非凡なパスセンスでチャンスメーカーとして不可欠なパーツに。在籍10年で4度のプレミアリーグ制覇と2度のFAカップ優勝に貢献しているクラブ史に残るスターだ。

 現契約が満了となる今シーズン限りで退団を発表しているため、同胞のアンドレス・イニエスタが所属するヴィッセル神戸やアメリカのメジャーリーグサッカー、古巣バレンシアなどが新天地の候補として挙がり、その去就が注目を集めている。

 そんななか、シルバは、ソーシャルニュースサイト『Reddit』のファンの質問に回答する企画「AMA(Ask Me Anything)」に登場。興味深いアンサーを出している。
 

 まず、パスの名手であるシルバは「現代サッカー界で最高のパサーは誰?」という問いに次のように答えた。

「シティでは、ケビン・デ・ブライネ。その前だとサミル・ナスリとトゥーレ・ヤヤかな。スペイン代表だったら、シャビ、サンティ・カソルラ、アンドレス・イニエスタ、セスク・ファブレガスさ。特にセスクは別格だね。彼はキャリアを通じて非常に多くのアシストを提供してきたから」

 多岐にわたる質問のなかでシルバは、名将ヨハン・クライフの率いたバルセロナで中核を担い、92年のEUROで大会を席巻した“ダニッシュ・ダイナマイト”(デンマーク代表の愛称)を牽引した天才MFへの憧れを口にした。

「小さい頃の僕のアイドルだったのは、ミカエル・ラウドルップだよ。彼がプレーする試合を見る時は、常に彼のことを注意深く見ていた。本当に凄かった。それから僕と同郷のファン・カルロス・バレロンのことも常に見ていた。その後は、自分のゲームを成長させるために同じポジションの多くの選手を見ているよ」

 96年の夏から約1年間だけプレーした神戸ではインパクトを残せずに終わったラウドルップ。だが、世界を魅了した天才的なプレーは、名手シルバの心にも深く刻まれているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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