「彼らは我々のハートを盗んだ」FIFAが日本のW杯“名勝負”をリバイバル! 世界のファンが絶賛した一戦とは?

「彼らは我々のハートを盗んだ」FIFAが日本のW杯“名勝負”をリバイバル! 世界のファンが絶賛した一戦とは?

ベルギー戦に挑んだ西野ジャパン。 (C)Getty Images



 新型コロナウイルスの影響で世界各国のリーグが中断するなか、国際サッカー連盟(FIFA)はファンに向けて過去の名勝負を配信している。

 現地時間5月3日に配信されたのは、2018年ロシア・ワールドカップの決勝トーナメント1回戦、日本対ベルギーの一戦だ。アップ後半日で12万ビューを超え、600件以上のコメントが寄せられている。

 この試合で日本は、エデン・アザールやケビン・デ・ブルイネを擁する“赤い悪魔”ことベルギーを相手に、前半をスコアレスで折り返し、後半早々に2点を先行した。しかし、その後に2点を奪い返され、ロスタイムにカウンターから痛恨の失点を喫して敗北。

 FIFAの解説ページでは、接戦を繰り広げた西野ジャパンに対し、ベルギー代表のロベルト・マルチネス監督は試合後、「対戦相手である日本を祝福したい」とコメントしていたことが紹介されている。

 ファンもこの一戦を噛みしめているようだ。YouTubeのコメント欄には名勝負に対する絶賛の声が多く寄せられた。

「2018年W杯のベストマッチといえばこれだ」
「ベルギーは勝利を手にし、日本は我々のハートを盗んだ」
「改めて観て、もし2失点目をもっと慎重に進めていたら、日本が勝ち進んでいたかもしれないと、そう思った」
「このカウンターは、フットボールの教本に載せておくべきだ」
「ベルギーは相手が脅威だと自覚していたと思う」
「結果を知っているのに、ホイッスルが鳴った瞬間にそれを忘れて夢中になってしまうんだ」
「この名勝負を語り継ぐためにアニメ化してくれ」
「日本はこの試合もだけど、去り際も美しかったこと(ロッカールーム清掃)が記憶に残っているよ」

 日本のファンとしても、忘れがたい一戦に違いない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

関連記事(外部サイト)