「何が正しい道なのか…」エールディビジのシーズン打ち切りに、PSVの堂安律が複雑な心境を語る

「何が正しい道なのか…」エールディビジのシーズン打ち切りに、PSVの堂安律が複雑な心境を語る

シーズン打ち切りとなったオランダリーグでプレーする堂安が心境を明かした。 (C)Getty Images



 オランダのPSVに所属する日本代表MF堂安律が5月5日に自身のインスタグラムを更新。新型コロナウイルスで揺れる世界の現状について、写真とともに心境を綴った。

 堂安が現在プレーするオランダもウイルスの脅威にさらされている。オランダ政府は4月28日までとしていた感染拡大防止措置を5月19日まで延長。また、「9月1日まで行政への申請が必要なイベントは禁止」との政府からの発表があったことで、国内リーグについては打ち切りが決定した。優勝チームおよび昇格・降格チームはなしとすることも併せて発表されている。

 そんななか、堂安が5日にSNSを更新。ベンチに座ってたたずむ写真とともに、「今、何が正しい道なのかは誰にも分からない。ただ私たちは野心を持って前進する必要がある」と英語で投稿した。コメント欄には多くのファンから、考えを絶賛する声や堂安へのエールが送られている。
 
「堂安律の可能性は無限だと思います!がんばれりっちゃん」
「言葉がかっこいい!何事も前向きに!」
「こんな時だからこそ野心を持ってブレずにこれだと思う目標に向かって頑張っていく事って大事ですね」
「前向きな言葉素敵」
「はやくコロナが収束して律くんの試合見たいです」
「応援してます!」
 
 堂安は今季開幕後にフローニンヘンからPSVにステップアップ移籍を果たし、クラブ史上初の日本人選手となった。今シーズンはこれまでリーグ戦で21試合に出場し、3得点を挙げていた。日本を代表するサイドアタッカーの来季の活躍にも引き続き注目したい。
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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