「最強」「規格外」「すべてがトップクラス」。J2勢が感じた”オルンガの衝撃”

「最強」「規格外」「すべてがトップクラス」。J2勢が感じた”オルンガの衝撃”

昨季、J2で27ゴールを奪ったオルンガ。対戦した多くの選手が衝撃を受けた。写真:田中研治



『サッカーダイジェスト』では、Jリーグ全56クラブの情報が満載の『2020 J1&J2&J3選手名鑑』を発売している。この選手名鑑では、各クラブに協力をいただき、選手たちへ様々なアンケートを実施しているのだが、「過去対戦して最も衝撃を受けた選手」の項目で、柏のオルンガを挙げていた選手が多かった印象だ。

 同項目のアンケート対象はJ1とJ2の選手で、すべての回答を集計してみると、オルンガを挙げたのは27人。そのうち、理由まで答えてくれた25人のコメントを以下に紹介する。
「速い、強い、上手い」(杉本竜士/横浜[昨季所属=徳島]/MF)
「身体能力が凄かった」(梶川裕嗣/横浜[昨季所属=徳島]/GK)
「決定力の高さ」(仙頭啓矢/横浜[昨季所属=京都]/MF)
「今まで対戦したFWの中で一番オーラがあった」(アン・ジュンス/C大阪[昨季所属=鹿児島]/GK)
「規格外」(高木大輔/G大阪[昨季前半戦所属=山口]/FW)
「強い、速い、上手い」(小出悠太/大分[昨季所属=甲府]/DF)
「はんぱないから」(桐畑和繁/柏/GK)
「大きい、速い、点取る」(岩尾憲/徳島/MF)
「身体が強い」(垣田裕暉/徳島[昨季所属=金沢]/FW)
「1試合に8点も取るから」(上福元直人/徳島[昨季所属=東京V]/GK)
「8点取られた」(清水圭介/京都/GK)
「高くて、速い」(上夷克典/京都/DF)
「強い、速い、上手い」(長谷川巧/金沢/DF)
「でかくて、強くて、速い」(杉井颯/金沢[昨季所属=柏]/DF)
「よく点を取る」(窪田稜/金沢/MF)
「得点力、身体能力」(石井綾/金沢[昨季所属=琉球]/GK)
「高い」(山本理仁/東京V/MF)
「足が長い」(風間宏希/琉球/MF)
「最強」(村田和哉/山口[昨季所属=柏→福岡]/FW)
「1試合で8得点」(重廣卓也/福岡[昨季所属=京都]/MF)
「とにかくすごかった」(實藤友紀/横浜[昨季所属=福岡]/DF)
「すべてがトップクラスだったから」(木戸晧貴/福岡/FW)
「すべてが規格外」(山下敬大/千葉[昨季所属=山口]/FW)
「規格外」(西岡大輝/愛媛/DF)
「8得点とったから」(エスクデロ競飛王/栃木[昨季所属=京都]/FW)

 高さ、強さ、速さという身体能力を称える声が多く、加えて上手さや決定力の高さなど技術面を評価する回答もある。総じて”規格外で半端ない”FWということだろう。昨季最終節の京都戦(〇13-1)で8得点を奪ったインパクトも大きく、その試合を経験した選手たちからもコメントが寄せられた。

 ちなみに、桐畑らチームメイトを除くと、全員が昨季J2で対戦した選手たち。今季で来日3年目のオルンガは18年にJ1でプレー経験があるが、やはり27ゴールを奪った昨季のJ2でのパフォーマンスが衝撃だったようだ。

 リーグ中断中だが、再開後にオルンガはJ1でも衝撃的なプレーを示せるか。”怪物FW”のパフォーマンスに注目したい。

構成●サッカーダイジェスト編集部

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