「練習前にバイアグラを…」元イングランド代表FWが“笑撃”いたずらを回想「俺には3本の足があった」

「練習前にバイアグラを…」元イングランド代表FWが“笑撃”いたずらを回想「俺には3本の足があった」

パワフルさを武器にイングランド代表に上り詰めたコール。とんだいたずらに冷や汗をかいたようだ。 (C) Getty Images



“笑撃”のいたずらが明らかになった。

 赤裸々な告白したのは、元イングランド代表FWのジャーメイン・デフォーとカールトン・コールだ。

 2000年代中盤のプレミアリーグで活躍し、イングランド代表にまで上り詰めたFWコンビは、2009年にオランダとの親善試合を前にした代表練習中のいたずらをポッドキャストで明かした。まず語り出したのは、“仕掛け人”となったデフォーだ。

「ある日の練習前、コールは『ビタミン剤ね。身体にいいやつだな』と言って“あれ”を飲んだんだよ。本当に腹が痛くなるほど笑った。最高に面白かったよ。『それバイアグラだそ』とバラした時の彼の顔と言ったら……(笑)。信じられないくらいにビックリしてたね」
 
 当時のイングランドは“鬼軍曹”とも恐れられた厳格なイタリア人指揮官ファビオ・カペッロが率いていたこともあり、「トレーニングには参加せざるを得なかった」というコールは、当時を次のように振り返った。

「何というか、そこには“どデカイもの”があった。全く性的な興奮みたいなものはなかった。けど、確かに何かを感じてた。でも、あの練習じゃ俺が一番ピッチ上で速かったと思うよ。だって、3本も足があったんだからね」

 ジョーク交じりに話したコールは、こう続けている。

「今のユニホームはとてもタイトだから、もう同じジョークはできないね。あれは記憶から消していたよ。ジャーメインのせいで悪い記憶が蘇ったな……」

 そんなコールに対して、「彼とショーン(・ライト・フィリップス)とはいつもバカをやって笑ってた」と当時を懐かしんだデフォー。彼曰くカペッロにはバレずに練習を終えたという。いずれにしても、コールにとっては、何ともスリリングないたずらだったようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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