「0/29」メッシが持つ意外な“W杯ワースト記録”とは?

「0/29」メッシが持つ意外な“W杯ワースト記録”とは?

マラドーナ(右)の下で10年W杯に臨んだメッシ(左)だが、まさかの…。(C) Getty Images



 この男にとっては、意外な記録と言っていいだろう。

 5月14日、様々なスポーツの公式データなどを収集している『Opta』が、バルセロナに所属するリオネル・メッシの興味深い“ワースト記録”についてツイッターで投稿した。

 紹介したのは、ワールドカップに関するレコードだ。2010年の南アフリカ大会で、アルゼンチン代表の10番を背負ったメッシは、全5試合にフル出場。計29本のシュートを放ったが、まさかのノーゴールに終わった。
 
『Opta』がデータを取り始めた1966年大会以降、無得点に終わった選手が1大会で放ったシュートとしては、これが最多。つまり、最悪の決定率ということになる。

“英雄”ディエゴ・マラドーナに率いられたアルゼンチンは、若き大黒柱が不発のなか、グループリーグはナイジェリア、韓国、ギリシャを下して3連勝。ラウンド・オブ16でもメキシコを3−1で破ってベスト8に進出したものの、準々決勝でドイツに4-0で大敗し、失意のまま大会を後にしたのだった。

 このスーパースターにとっては珍しいワースト記録として、歴史に刻まれている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 

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