「妻と3日間も話さなかった…」悪童ベラミーが“うつ病”を衝撃告白

「妻と3日間も話さなかった…」悪童ベラミーが“うつ病”を衝撃告白

リバプールやマンチェスター・Cといったメガクラブでもプレーしたベラミー。(C) Getty Images



 元ウェールズ代表のクレイグ・ベラミーが驚きの告白をしている。

 ニューカッスルやマンチェスター・シティ、リバプールなどを渡り歩いた快足アタッカーが『Sky Sports』に語ったところによれば、近年うつ病に侵されているという。

「僕はうつ病と診断され、ここ3、4年その状態が続いている。それから逃れることはできない。3年間薬を飲み続けている」

「とんでもなくハイの時とうつの時がある」と明かしており、双極性障害(躁うつ病)のようだ。

「怪我は助けにならなかった。克服するのが非常に困難だった。拷問されたいるように感じていたよ。フットボールのキャリアは、望んでいたものではなかった。スプリントしたかったのに、あまりに痛かったんだ」
 
 怪我により思うようにプレーできなくなったことが、心の病を患う原因のひとつとなったようだ。

「現役の間、うつ病はどんどん悪化していった。家に帰っても、3日間ぐらい話さなかったと思う。妻や家族とも話さなかった。部屋に閉じこもって、ひとりで寝た。それが、うつ病に対処できる唯一の方法だったんだ」

 これまでこの事実を明かしてこなかったというベラミーだが、イギリスが「メンタルヘルス啓発週間」を迎えたのに合わせ、公にしたようだ。

 行く先々で首脳陣と対立したり、女性への暴行事件を起こしたりと“悪童”のイメージが強かっただけに、この告白は衝撃を与えている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 

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