「ウイルスが僕に恋をして…」神戸移籍も取り沙汰されたウルグアイ代表の名手が新型コロナ感染を告白!

「ウイルスが僕に恋をして…」神戸移籍も取り沙汰されたウルグアイ代表の名手が新型コロナ感染を告白!

セリエAで活躍するカセレスが新型コロナウイルスに感染していた事実を告白した。 (C) Getty Images



 新型コロナウイルスによる影響は計り知れない。サッカー界も大きなダメージを受けており、感染した選手たちも少なくない。ウルグアイ代表DFのマルティン・カセレスもその一人となった。

 現在33歳のカセレスは、守備のマルチロールとしてバルセロナやユベントス、ラツィオといった名門でプレー。フィオレンティーナに所属する現在に至るまで、計4か国10クラブを渡り歩いた名手だ。

 昨年の冬にはヴィッセル神戸行きも取り沙汰されたウルグアイ代表DFは、現地時間5月17日に行なったインスタグラムのライブ配信で、自身が新型コロナウイルスにかかっていたことを告白した。

「3月の8〜15日に初めて感染が判明したんだ。それから数日間は肺にウイルスがいることを感じられた。苦しかったね。『すべてを回復させるためには20日間の隔離が必要だ』と言われたけど、ウイルスが僕に恋をしてしまったようでね。なかなか離れてくれなかった」
 

 フィオレンティーナは同時期に匿名で「再検査にも引っかかっている選手がいる」と発表していたが、おそらくカセレスのことだったのだろう。

「僕の身体には60日間も新型コロナウイルスがいたんだ。何度か検査して、数日前にようやく最終的な陰性結果が出たから良かったよ。今じゃなんだか新しい人間になった気分だ」

 インスタグラムにも上半身裸の肉体美ショットを公開するなど、回復ぶりをアピールしたカセレス。大事に至らなかったのは何よりだった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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