久保建英の名前も!パリSGがエムバペのトレード要員3人をマドリーに要望か?「クボは真珠」

久保建英の名前も!パリSGがエムバペのトレード要員3人をマドリーに要望か?「クボは真珠」

マドリー移籍が取り沙汰されるエムバペ(右)のトレード要員として久保がパリSGへ向かうのか。(C)Mutsu FOTOGRAFIA, Getty Images



 先日、レアル・マドリーの専門メディア『Defensa Central』が、パリ・サンジェルマンが久保建英の獲得に乗り出し、2000万〜2500万ユーロ(約24億〜30億円)のオファーを検討していると報じた。マドリー側に売却するつもりはないが、パリSGからの引き抜きを狙っているキリアン・エムバペの移籍オペレーションに組み込まれる可能性はあるという。

 マドリーがこの21歳のフランス代表FWを狙っているのは、周知の事実だ。だが、コロナ禍でクラブの財政がダメージを受けたことにより、今夏の獲得は断念し、パリSGとの契約が残り1年となる来夏にチャレンジするというのが大方の見方だ。その移籍交渉で、エムバペ売却条件としてマジョルカで研鑽を積む18歳の譲渡を要求される可能性があるとの報道だった。

 そして5月21日、スペイン・メディア『DonDiario』が、新たな動きを伝えている。パリSGが、高額な移籍金の一部として3人の選手の譲渡を要求しているという。

 ひとりは、ブラジル代表MFのカゼミーロ。ただ、ジネディーヌ・ジダン監督の下で重要な役割を果たしているアンカーの代役を探すのは難しいためマドリーは放出するつもりはなく、本人もマドリーを離れる気はないという。
 
 もうひとりは、同じくセレソンのヴィニシウス・ジュニオール。こちらも、まだ19歳のアタッカーにマドリーの上層部は可能性を感じており、ヴィニシウス自身も残留を望んでいるという。

 そして3人目として名前が挙がったのが久保だ。記事は、若きサムライ戦士について、こう綴っている。

「マドリーはもうひとつの“真珠”について、経験を積むためのレンタルのみを検討しており、ジダン監督は2021-2022シーズンの戦力として考えている」

 こうした状況を考えれば、3対1のトレードの実現性は現時点では低いかもしれない。だが、金銭の一部を選手で補うと言うのはマドリーにとって悪い話ではない。日本の至宝を手放すことが、はたしてあるのだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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