「グッジョブ、ジャガー!」浅野拓磨、セルビアカップ決勝進出に貢献!現地メディア&サポが高評価!

「グッジョブ、ジャガー!」浅野拓磨、セルビアカップ決勝進出に貢献!現地メディア&サポが高評価!

フル出場で決勝進出に貢献。(C)Getty Images



 現地時間6月10日、浅野拓磨が所属するセルビア1部のパルチザンは国内カップ戦(セルビアカップ)の準決勝でレッドスターに1-0で勝利し、決勝進出を決めた。

 現地ではベオグラード・ダービーとして人気の大一番は、新型コロナウイルスの感染拡大後、国内では初の観客入りの試合が認められた。現地スポーツチャンネル『Blic』によれば2万5000人以上が詰めかけたという。浅野は左ウインガーとして攻守に走り回り、フル出場で勝利に貢献した。

 同局の採点では、浅野について「善良で献身的なアタッカー。ただ、時折”消えてしまう”のが難点だ」と評し、10点中6.5点を与えている。また、ベオグラードのTV局『B29』の寸評では、このように称えられている。
 
「パルチザンのクランクシャフト(エンジンの主要部)は、もう何も問題なく1試合をプレーすることができるようだ。守備的なタスクをこなし、攻撃面では相手陣内に攻め込みながら、周囲をサポートしながらボールもキープする。彼に与えられたタスクはすべてこなした」

 ちなみに、試合後に更新されたクラブの公式SNSにはロッカールームで狂気乱舞する選手、スタッフの姿が投稿された。背番号11も皆とはしゃぎ、もみくちゃにされている。その後、浅野自身のインスタグラムにも「To the Final.(決勝へ)」と報告がアップされると、現地ファンからは「グッジョブ、ジャガー!」「すごく良かった!」「ナイスプレーだった!」などの称賛が送られた。

 パルチザンの5連覇をかけたセルビアカップの決勝は、14日に行なわれる。ヴォイヴォディナとのタイトルを懸けた戦いで、浅野は再び好プレーを見せることができるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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