「日本にはいなかった新世代」吉田麻也が米メディアの取材で久保建英を称賛!「アジアの未来だ」

「日本にはいなかった新世代」吉田麻也が米メディアの取材で久保建英を称賛!「アジアの未来だ」

マドリーからマジョルカにレンタル中の久保(左)について吉田(右)が言及した。(C)Mutsu FOTOGRAFIA



 米スポーツチャンネル『ESPN』のインタビューに応じた、日本代表DFの吉田麻也。これまで、今冬にサンプドリアに移籍した経緯やサウサンプトン時代の同僚フィルジル・ファン・ダイクについて語った内容などが公開されてきたが、6月12日には日本代表の後輩についてのコメントが掲載された。

「マヤ・ヨシダが、『タケフサ・クボが日本の未来の鍵になる』と語る」と題した記事の中で、『ESPN』は2018年のロシア・ワールドカップの後、長谷部誠(フランクフルト)や本田圭佑(ボタフォゴ)らの主力が日本代表から去ったと紹介。代わりに南野拓実(リバプール)や堂安律(PSV)、冨安健洋(ボローニャ)といった若手が中心となり、驚異的な才能を持った久保建英(マジョルカ)は、昨夏にわずか18歳で“スペインの巨人”レアル・マドリーに移籍したと綴った。

 その後輩たちについて、吉田は「彼らは日本のサッカー、そしてアジアのサッカーの最大の未来」と評し、こう続けた。
 
「とくにスペイン語を上手に話せるタケフサは、スペインやヨーロッパでプレーする大きなアドバンテージだ。これまで(日本には)にはいなかった、新世代だ」

 そして、経験豊富な森保ジャパンのキャプテンは、日本の若きタレントたちに、エールを贈った

「彼(久保)の肩には、大きな期待がのしかかるだろう。彼だけでなく、他の若い才能のある選手たちにもね。このプレッシャーを受けて、クラブと代表チームのためにうまくプレーしなければならない」

 吉田がその才能を称えた久保は、6月13日の再開マッチで古巣のバルセロナと対戦する。メッシとの対決は、日本で大きな注目を集めることだだろう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部


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