「絶対続けて」「ともに歩んできた…」サッカー情報番組『やべっちFC』終了報道に現役Jリーガーらが悲痛の叫び

「絶対続けて」「ともに歩んできた…」サッカー情報番組『やべっちFC』終了報道に現役Jリーガーらが悲痛の叫び

長寿サッカー番組「やべっちFC」の終了報道に、多くのJリーガーが落胆の声を上げている。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)



 2002年からテレビ朝日系列で放送されているサッカー情報番組『やべっちFC〜日本サッカー応援宣言〜』が2020年8月で放送を終了するとの一部報道に、多くの現役Jリーガーらも反応し、SNSで悲しみの声を上げている。

 やべっちFCは、2002年4月から放送をスタート。お笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之さんが司会を務め、主にJリーグの試合ダイジェストや、日本人がプレーする海外サッカーの速報、選手へのインタビューなどを伝え、「日本サッカー応援宣言」とのサブタイトルの通り、18年間にわたり日本のサッカーに寄り添う番組内容で、多くのファンに愛されてきた。

 日本のサッカーファンであれば誰もが認知している長寿番組の終了報道に、多くのJリーガーも落胆の声を上げており、清水のFW鄭大世は「まじか…。朝からショックでかい…。やべっちfcと歩んできたサッカー人生だったのに…」とコメント。続けて「Jリーグ、サッカーファンにとっても決して無くしてはならない天然記念物並の番組です。子供達の夢もここから生まれます」と無くてはならない番組であることを強調している。

 愛媛のMF森谷賢太郎は、「民放でJリーグが放送されることが少ない中、ゴールを決めたときには友人から“やべっちFC見たよ!”と言う連絡を数え切れないほどもらいました。僕が元気にサッカーをやっている姿をやべっちFCがみんなに届けてくれました。そんな素晴らしい番組がなくなる可能性があるなんて悲しいです」と思いを綴っている。
 
 また清水のDF金井貢史は、「絶対続けてほしいです!やべっちFCとともに歩んできたサッカー人生!」、京都のFW李忠成は「え?やだやだ。サッカー選手をスターに押し上げてくれる番組。絶対に終わって欲しくない」と発信している。

 さらに栃木のMF菅和範は、J2も取り上げてくれる大切な番組として存続を求めている。

「毎週、やべっちFCが楽しみで楽しみでした!!やべっちでJ2を取り上げてもらえたり、栃木の試合が放送されることが今でも本当に嬉しいです!!未来のサッカー選手達のためにも残して欲しい番組!」

 報道の直後には、すぐさまツイッターのトレンドワードに「やべっちFC」が上がるほど、多くのサッカーファンも驚き、悲痛の声を上げている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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