「素晴らしい未来がある」横浜助っ人DFが母国メディアで語った久保建英の“リアル評”「戦術的にも従順で…」

「素晴らしい未来がある」横浜助っ人DFが母国メディアで語った久保建英の“リアル評”「戦術的にも従順で…」

マジョルカで圧倒的な存在感を放っている久保をJリーグ時代の同僚が語った。 (C) Getty Images



 スペインで大きく飛躍を遂げている久保建英。そんな日本代表MFをJリーグ時代のチームメイトが語った。

 昨夏にFC東京からレアル・マドリーへ移籍した久保は、マジョルカへ期限付きで入団。ラ・リーガでは31試合で3ゴール・4アシストをマークするなど、降格圏に沈むチームにあって明らかな違いを創出。その傑出したポテンシャルには、ヨーロッパでの注目度も高まっている。

 才能豊かな19歳について、米スポーツ専門チャンネル『ESPN』のブラジル版で語ったのが、久保が2018年に半年だけ在籍した横浜F・マリノス時代の同僚であるチアゴ・マルチンスだ。

 ブラジルの名門パルメイラス出身でもある名手は、当時の久保について「とても穏やかな少年だった」とピッチ外でのことに言及した。

「とても穏やかな少年で、彼はスペイン語も話せるから僕と話すのが好きだった。とてもまじめだったよ。ほとんどの日本人と同じようにね。僕もあまり冗談は言ってなかったかな」
 
 そして、ピッチ内での久保のポテンシャルを絶賛した。

「彼はあらゆる才能を持っている。バルセロナで良いステップを踏んできたから戦術面でも柔軟で、すでに持っている以上のことを成し遂げられる。クボには確実に素晴らしい未来が待っているよ」

 現地時間7月3日に行なわれたアトレティコ・マドリー戦でも、スペイン・メディアを唸らせるプレーを見せつけた久保。R・マドリーからのレンタル移籍が濃厚な来シーズンの所属先はいまだ不透明だが、そのパフォーマンスから目が離せない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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