好調名古屋を支えたボランチ・米本拓司が左第3腰椎横突起骨折により、全治4週間の離脱

好調名古屋を支えたボランチ・米本拓司が左第3腰椎横突起骨折により、全治4週間の離脱

負傷交代するまで全試合に出場していた米本。写真:徳原隆元



 名古屋グランパスは8月1日、クラブの公式ホームページで所属するMF米本拓司が左第3腰椎横突起骨折により、全治4週間の診断を受けたことを発表した。

 今季6節まで全試合に出場していたボランチの米本は、6節・大分トリニータ戦の73分に今季初ゴールを挙げるなど、無敗をキープしていたチームを支える活躍だった。しかし、ゴール直後のプレーで相手選手と接触すると、一旦はプレーを再開するものの、再び倒れ込みピッチ外へ運び出され、80分に負傷交代となっていた。

 その後、X線、CT、MRIなどの検査を経て、腰椎の突起部分に骨折が確認された。
 
 名古屋ではその後、新型コロナウイルスの検査で選手に陽性者が出て、7節のサンフレッチェ広島戦は中止。1日に行なわれた柏レイソル戦では、先発していたFW前田直輝が負傷で途中交代。阿部浩之、ガブリエル・シャビエルはベンチ外となるなど、コンディションが整わない選手が増えてきている。

 柏戦で今季初黒星(0−1)を喫してしまったが、2日現在で5位タイと上位をキープしている。さらなる上位進出に、離脱中の選手たちの完全復活が待たれる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 

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