東西対決はスーパーセーブの応酬で痛み分け…C大阪は3位、FC東京は6位につける

東西対決はスーパーセーブの応酬で痛み分け…C大阪は3位、FC東京は6位につける

FC東京の室屋(左)とC大阪の清武(右)が競り合う。写真:徳原隆元



 J1リーグは8月9日、9節の残り2試合を開催。ヤンマースタジアム長居では、セレッソ大阪対FC東京の一戦が行なわれた。

 公式戦ここ5戦負けなしのC大阪はブルーノ・メンデスが5試合ぶりの戦列復帰。一方のFC東京はここ3戦勝利がなく、アウェー戦ながら勝点3が欲しいところ。

 試合は序盤から互いにチャンスを創出。11分、C大阪は坂元達裕がボレーシュートを打ち込むもGK波多野豪に阻まれゴールには至らない。逆にFC東京も28分、レアンドロとの連係からディエゴ・オリヴェイラが強烈なシュートを放つもGKキム・ジンヒョンの好守に阻まれる。前半はスコアレスで終了した。

 迎えた後半も互いに決め手を欠く展開。序盤はC大阪がペースを握り、65分には奥埜博亮が強烈なショットを見舞うも、これも波多野が好セーブ。一方FC東京も67分にアルトゥール・シルバがミドルを放ったが、やはりキム・ジンヒョンの好守に阻まれる。



 後半アディショナルタイムには、FC東京のレアンドロが決定的なヘディングシュート。しかし、これはGKキム・ジンヒョンがスーパーセーブで凌ぐ。結局、両チームGKの活躍もあり最後までゴールは生まれず、0-0の引き分けに終わった。

 この結果9節を終えて、C大阪は勝点18として3位に、FC東京は同15で6位につけた。次節(8月15日)は、C大阪は敵地で柏レイソルと、FC東京はホームで名古屋と対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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