C・ロナウドのパリSG移籍は消えていない!? 仏メディアがレオナルドSDと大物代理人の接触を報道

C・ロナウドのパリSG移籍は消えていない!? 仏メディアがレオナルドSDと大物代理人の接触を報道

ユーベの絶対的なエース、C・ロナウド。パリSGへ電撃移籍する可能性が再浮上した。 (C) Getty Images



 ビッグネームの去就はいまだ定まっていないようだ。

 現地時間8月8日、フランス・メディア『Le 10sport』は、ユベントスに所属するポルトガル代表FWのクリスチアーノ・ロナウドの代理人とパリ・サンジェルマンが、話し合いの場を設けたと報じた。

 18年7月にレアル・マドリーからユベントスに加入したC・ロナウドは、イタリアでの2年目となった2019-20シーズンもセリエA33試合で31ゴールを叩き出し、9連覇を達成した絶対王者の大黒柱として君臨した。

 そんなC・ロナウドの獲得をかねてから狙ってきたのが、パリSGだ。フランスの老舗専門誌『France Football』によれば、クラブは昨年10月の時点でユーベ退団を考えていた選手本人と、その代理人であるジョルジ・メンデスを介して接触。オーナー会社のカタール・スポーツ投資庁の支援を受け、「獲得に限りなく近づいていた」という。
 
 最終的に深刻化した新型コロナウイルスの影響で、一度は破談に終わったものの、世紀の移籍実現に向けた交渉は、水面下で続いていたようだ。

「独占で入手した」と記す『Le 10sport』が伝えているのは、パリSGのスポーツディレクターを務めるレオナルド氏の活発な動きだ。メンデス代理人と同氏の顧客のひとりであるハメス・ロドリゲス(R・マドリー)の動向も含めて、問い合わせを続けているという。

 また同メディアは、パリSGも出場するチャンピオンズ・リーグのファイナルステージ(ベスト8以降)が開催されるリスボンで、レオナルド氏とメンデス代理人が会合する予定と報じている。その場であらためて、C・ロナウドの将来について交渉が行なわれると見ているのだ。

 先日、『France Football』誌に掲載されたレポートでは、C・ロナウド自身が「友人であるネイマールや、キリアン・エムバペとの共闘に興味を示している」とも伝えられた。今月2日には自身のインスタグラム上で、「さあ、3度目(のリーグ制覇)と行こう」とユーベ残留をほのめかしたが……。今夏、文字通りのビッグニュースを提供するのだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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