「史上最も間の悪いパネンカ」サラゴサの“悲惨な”PK失敗に批判殺到!「何がしたかったんだ…」

「史上最も間の悪いパネンカ」サラゴサの“悲惨な”PK失敗に批判殺到!「何がしたかったんだ…」

第1レグに続いて完封負けを喫したサラゴサ。香川も不発に終わる。(C)Rafa HUERTA



 決めれば絶賛もされる。だが、失敗すれば批判は免れない。それがパネンカというものだろう。1部昇格を懸けた重要なゲームの、大事な局面であればなおさらだ。

 現地時間8月16日に開催された、ラ・リーガ2部の昇格プレーオフ準決勝・第2レグで、香川真司が所属するサラゴサ(レギュラーシーズン3位)は、ホームでエルチェ(同6位)と対戦。0−1で敗れ、1部昇格の夢が破れた。

 スコアレスドローに終わった第1レグと同様、トップ下に入った香川を中心にサラゴサは主導権を握るものの、しかしチャンスを決め切れない。50分に日本代表MFがゴール正面から放った左足のシュートも、DFに当った後に惜しくもバーに阻まれた。

 82分に先制を許し、万事休すかと思われた86分、ブルギが倒されてPKを獲得。香川が任されることもあるキッカーは、10番のハビ・ロスが担当する。

 しかし、チップキックで狙ったいわゆるパネンカは、GKに読まれてキャッチされてしまう。最大の好機を逃したサラゴサは、あえなく敗れ去った。

【動画】「悲惨なパネンカ」サラゴサのPK失敗シーンはこちら
 このパネンカ失敗は、小さくない話題となっている。スペイン紙『MARCA』は、「サラゴサの幻想を取り払うハビ・ロスの悲惨なパネンカ」と酷評。同じく全国紙の『AS』も、「史上最も間の悪いパネンカ」と扱き下ろした。

 またサラゴサの公式ツイッターには、ファンから「何がしたかったんだ」「ひど過ぎる」といった厳しい声が続々と寄せられている。

 通常のPK失敗であれば、ここまで叩かれることはなかっただろうが……。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 

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