「マグワイアは強すぎた」マンU主将がギリシャで警察と大乱闘! 至福の時に起こしたスキャンダル「贈収賄の罪で…」

「マグワイアは強すぎた」マンU主将がギリシャで警察と大乱闘! 至福の時に起こしたスキャンダル「贈収賄の罪で…」

マンチェスター・Uの主将マグワイアがオフを過ごすギリシャで乱闘騒ぎを起こして、物議を醸している。 (C) Getty Images



 マンチェスター・ユナイテッドの主将が、思わぬ騒動に見舞われている。

 現地時間8月22日、英紙『The Sun』がすっぱ抜いたのは、マンチェスター・Uの主将で、イングランド代表DFのハリー・マグワイアのバカンス先での“しくじり”だ。

 去る16日に開催されたヨーロッパリーグ準決勝でチームがセビージャに敗れ、2019-20シーズンを終えたマグワイアは、恋人のフェルン・ホーキンズさんと共にギリシャのミコノス島へ羽を伸ばしに出向いた。だが、そこで騒動に巻き込まれてしまう。『The Sun』が伝えた地元警察の情報によれば、21日にマグワイアを含む3人のイングランド人男性が、暴力騒動で逮捕されたというのだ。

 さらに同紙は、目撃者から得たという情報によれば、事の発端がマグワイアのグループが他の観光客から煽られたことにあったと伝えている。

「彼らは観光客の別のグループに『ユナイテッドはクソだ』と煽られたんだ。最初は、ほんの冗談のような空気だったんだけど、それが次第にヒートアップしていった感じさ。しつこくハリーのグループに絡んで、女性陣に手を出そうとしたから、乱闘が始まったんだ」

 この目撃者は、乱闘騒ぎの最中の出来事を詳細に明かしている。
 
「しばらくしてから警察がやってきた。そしたら、『あんたたちのビジネスには関係ないだろ』って叫んだマグワイアたちは、逮捕を恐れて暴れ出したんだ。そこに追加で2、3人の警察官がやってきたんだけど、マグワイアが強すぎて、誰も倒せなかった。結局、5人がかりで取り押さえて連れてかれたよ」

 事件を受けて地元警察は、「彼らが我々に発した言葉を教えるわけにはいかない」とマグワイアたち3名をミコノスの警察署に拘留していることを報告。そのうえで、「3人のうち2人が、担当警察を投げ倒し、殴り、蹴りかかってきた。彼らは警察職員に対する暴力と公務執行妨害、さらに侮辱及び職員への贈収賄の罪で捕まっている」と発表した。

 なお、一連の報道を受け、マンチェスター・Uは、「昨夜のミコノス島で起きたハリー・マグワイアに関する報道を認識した。ハリーとは連絡が取れており、彼はギリシャの当局に全面的に協力している」と声明を発表。具体的なコメントは避けたものの、今後、何らかの処分が下されると見られている。

 至福のバカンス中に騒動を起こしてしまったマグワイア。すでに警察から釈放されたものの、事態の展開次第では、彼に対する風当たりが強まるのも避けられないだろう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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