【J1採点&寸評】広島×仙台|追加点を奪えなかった広島は痛いドロー!MOMは復帰後即ゴールの頼れるベテラン

【J1採点&寸評】広島×仙台|追加点を奪えなかった広島は痛いドロー!MOMは復帰後即ゴールの頼れるベテラン

50分に訪れた絶好機を外してしまったD・ヴィエイラ。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)


[J1リーグ13節]広島1−1/仙台8月29日(土)/エディオンスタジアム広島

【チーム採点・寸評】
広島 5.5
2点目を取っていればイージーな試合に持ち込めていた可能性もあるが、たらればを言っても仕方ない。勝点1は到底、満足のできない結果。

【広島|採点・寸評】 
GK
38 大迫敬介 5.5
21分には真瀬のヘディングに飛びつく好セーブも見せて集中していたが、72分に失点。

DF
2 野上結貴 6
ドリブルの対応は安定感があった。1対1でやられる場面はないが、失点が続いている。

23 荒木隼人 5.5
ゲデスには集中して対応できていた。89分のヘディングシュートはゴールマウスに飛ばしたかった。

19 佐々木翔 5.5
アディショナルタイムの決定機はGKのセーブに遭う。粘り強く守っていたが、隙が生じてしまう。
 
MF
25 茶島雄介 5.5(80分OUT)
深い位置まで切り込んで、また切り替えして左足でクロスを上げたが、味方に届けられなかった。
 
44 ハイネル 5.5(80分OUT)
ボールのあるところに顔を出して果敢にプレーも、集中力を維持できない場面も散見した。
 
8 川辺 駿 6
守備でよく効いていた。攻撃でもいい場所に入り込んでいたが、シュートは枠の外へ。
 
18 柏 好文 5.5(64分OUT)
圧倒するところまではいかなかったが、攻撃の起点として機能。何度も斜めに走ってゴール前へ入るも、シュートに行けなかった。

MF
9 ドウグラス・ヴィエイラ 5(85分OUT)
50分に相手のミスからビッグチャンス到来も、決め切れず。シュートの場面で余裕を持てなかった。
 
10 森島 司 5(64分OUT)
相手が嫌がる場所でのプレーは少なく、カウンターに走ってもフィニッシュにつなげられなかった。
 
FW
39 レアンドロ・ペレイラ 6
躊躇なく左足を振り抜き先制点。圧巻のゴールだったが、2点目を決めるチャンスは逃してしまう。
 
交代選手
MF
29 浅野雄也 5.5(64分IN)
ペナルティエリア内に入るまでは良かったが、シュートに持ち込めず。
 
24 東 俊希 5.5(64分IN)
最初は左サイドに入って途中から右サイドに回ったなか、セットプレーからチャンスを生み出した。
 
50 藤井智也 ―(80分IN)
縦への鋭い仕掛けもあったが、ゴールにはつなげられず。なかなか壁を破れないでいる。
 
6 青山敏弘 ―(80分IN)
狙い通りにサイドからゴールに迫る展開を作って、相手に圧力をかけることはできていた。
 
14 エゼキエウ ―(80分IN)
5試合ぶりに出場。時間は短かった中、インパクトを残すことはできなかった。
 
監督
城福 浩 5
2点目を奪うことができず、相手に付け入る隙を与えてしまった。勝利を手繰り寄せないといけない試合だった。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
【チーム採点・寸評】
仙台 6
4分に失点するも守備陣は崩れず試合を運び、攻撃陣は焦れずにサイドから攻めて同点に持ち込んだ。

【仙台|採点・寸評】
GK
27 ヤクブ・スウォビィク 6
先制点は触っていただけに悔やまれるが、試合終盤のビッグセーブで勝点1を死守してみせた。
 
DF
36 柳貴 博 5.5
数的不利になる場面もあったが、粘り強く対応。試合終盤も苦しかったが、耐えた。
 
16 吉野恭平 5
先制点のシーンは個の対応の問題だった。後半の開始早々に不用意なミスパスも、味方に助けられた。
 
13 平岡康裕 6
50分にはゴールライン上でクリア。崩れてもおかしくない立ち上がりになったが、しっかりと締めた。
 
4 蜂須賀孝治 6(69分OUT)
15分のシュートはバーに弾かれる。守備で深い位置まで入り込まれる場面もあったが、長い距離をスプリントして攻め上がった。
 
MF
26 浜崎拓磨 6
4試合連続で先発出場。うまく相手のファーストプレスを外し、惜しいミドルシュートも放った。
 
5 椎橋慧也 6
しっかりとサイドにボールを運んで不用意なロストを少なくし、自分たちの時間を作っていた。
 
7 関口訓充 5.5
A・ゲデスの周りを精力的に動く。シュートチャンスは掴めずも、労を惜しまず守備にもエネルギーを使った。
 

FW
45 真瀬拓海 6
ヘディングシュートは大迫のファインセーブにあってJ初得点ならずも、冷静なマイナスのクロスでアシスト。
 
14 石原崇兆 5.5(64分OUT)
4試合ぶりに先発。カットインで相手を振り切れず、シュートは1本に終わった。
 
29 アレクサンドレ・ゲデス 5.5(84分OUT)
1か月ぶりに先発。大迫の好守にも阻まれて得点はならなかったが、潰れ役になって奮闘。
 
交代出場
FW
15 西村拓真 6(64分IN)
自分でシュートには持ち込めなったが、左で起点になって右に展開する形が効いていた。
 
MF
6 兵藤慎剛 6.5(69分IN)
今季初出場して、出場3分後に同点ゴール。しっかりと狙いを持ってゴール前に飛び込んでいた技ありのゴール。
 
FW
20 長沢 駿 ―(84分IN)
試合終盤はチームとして押し込まれる時間が長くなる。逆転のチャンスは訪れなかった。
 
監督
木山隆之 6.5
サイドから攻め込む場面を多く創出していたなか、投入した兵藤が期待に応えて勝点1を持ち帰る。
 
【主審採点】
主審 5.5

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

関連記事(外部サイト)