「タケからボールを奪うのは難しい」“ライバル”久保建英をビジャレアルのエースが称賛!「クオリティーの高い選手だ」

「タケからボールを奪うのは難しい」“ライバル”久保建英をビジャレアルのエースが称賛!「クオリティーの高い選手だ」

インタビューで久保を高く評価したのがジェラール(左)だ。(C)Getty Images,Mutsu FOTOGRAFIA



 現地時間9月16日、ラ・リーガの公式ツイッターは、久保建英が所属するビジャレアルのエース、ジェラール・モレーノのショートインタビューを配信した。

 ビジャレアルの下部組織出身のジェラールは、エスパニョールから3年ぶりに復帰した19-20シーズンのラ・リーガで得点ランク3位の18ゴールを奪取。サラ賞(スペイン人の得点王)にも輝いた。

 19年に初キャップを刻んだスペイン代表にも定着するなど、いままさに脂が乗っている28歳は、「今シーズンはヨーロッパリーグもあるし、非常に楽しみ」と語り、ウナイ・エメリ新監督については「選手と近しいし、サッカーが本当に好きで仕事に対して情熱的。選手もその熱は肌で感じている」と印象を語った。

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 そして、熾烈な争奪戦を制して久保をレアル・マドリーから借り受け、ライバルのバレンシアからダニエル・パレホとフランシス・コクランという経験豊富なMFを獲得したチームを「ハイレベルな補強に成功した」と評した。

 同じレフティーの久保については、「ハッキリしている、しっかりした子だ。それは彼のプレーを見ていても分かる」と評価し、こう続けた。

「加入後すぐに適応していた。ボールを持つのが好きで、彼からボールを奪うのは難しい。クオリティーの高い選手だ」

 19歳のニューカマーをそう称賛したジェラールは、1−1のドローに終わった開幕節のウエスカ戦でもPKで1ゴールを挙げるなど、チームでも最も高い評価を受けた。

 セカンドトップのポジションを争う久保にとっては、強力なライバルでもあるが、お互い違う複数のポジションができるだけに、レフティーコンビの連係にも期待したいところだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 

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