「クボは厚かましい」エイバル指揮官が久保建英を警戒!「乾に足りないものを持っている」

「クボは厚かましい」エイバル指揮官が久保建英を警戒!「乾に足りないものを持っている」

19日に直接対決を迎える久保(左)と乾。(C) Getty Images



 武藤嘉紀が加入し、乾貴士と日本人コンビに注目が集まるエイバルは、9月19日に行なわれるラ・リーガ第2節で、久保建英を擁するビジャレアルと対戦する。

 チームを率いるホセ・ルイス・メンディリバル監督は、前日会見で敵のニューカマーである久保について言及した。スペイン紙『As』などが伝えている。

「クボはボールを支配した時、チームメイトは皆、彼の周りを動き回らなければならない。彼は、ボールを預けようと他の人を見たりはしない。そこが際立っている。ボールを受け取ると、クボは相手に向かっていき、1対1を仕掛ける」
 
 就任6年目のスペイン人指揮官は、“愛弟子”乾貴士との比較も展開している。

「クボはゴールに向かってプレーを始め、シュートで終わる。“厚かましさ”が違うんだ。クボとイヌイは体格、テクニック、そして“閃き”という点では似ているが、そこが違う。その点こそ、私がイヌイに求めているものだ」

 今年3月のマジョルカ戦(1−2で敗戦)では、手痛いゴールを決められているだけに、19歳の若武者の印象が強く残っているのだろう。

 一方で、あえて「久保にあって乾に足りないもの」を口にしたのは、後者の奮起を促すためかもしれない。昨シーズンは献身的なプレーが評価された一方で、持ち味のドリブル突破やゴールに絡むシーンが少なかった。

 久保、乾、武藤の3人がピッチに立つ可能性がある注目の一戦は、日本時間の19日23時にキックオフだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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