Jリーグ入りも? 香川真司、ゲッツェなど“所属先のない”名手たちを一挙紹介!

Jリーグ入りも? 香川真司、ゲッツェなど“所属先のない”名手たちを一挙紹介!

左から、パット、香川、ゲッツェ、ウェルシェア、マンジュキッチ。いずれも現在は無所属だ。(C) Getty Images



 ヨーロッパ主要リーグの移籍市場は10月5日にクローズした。

 その最終日には、ユベントスがフィオレンティーナのイタリア代表FWフェデリコ・キエーザを引き抜けば、欧州チャンピオンのバイエルンはそのセリエA王者から獲得したブラジル代表MFドグラス・コスタなど3人を補強。プレミアリーグでは、マンチェスター・ユナイテッドがウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニなど5人と契約するなど、例年通り最後まで活発な動きがあった。

 そんななか、まだ所属先が決定していないプレーヤーもいる。在籍クラブとの契約が切れ、フリーとなった選手たちだ。こうしたフリーエージェントの面々は、移籍市場が閉じていても自由にクラブと契約できる。

 その筆頭格が、マリオ・ゲッツェだろう。ドルトムントを契約満了となったドイツ代表MFは、古巣バイエルンの復帰などもが取り沙汰されたが、現在はヘルタ・ベルリン行きが注目されている。

 そのゲッツェとともにドルトムントで黄金期を築いた香川真司も、事実上の戦力外となり、本人は残留を望んでいたが、サラゴサとの契約を解除せざるを得なくなった。現在は同じくスペイン2部のサバデル行きが囁かれているが、クラブが財政難に喘いでいることもあり、一筋縄ではいかないかもしれない。

 そのほか、一時はゲッツェと同じく「ネイマール世代」の出世頭のひとりだったイングランド代表MFジャック・ウィルシェア、ともにストライカーとしてセリエAなどで活躍したクロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチとブラジル代表FWアレッシャンドレ・パット、マンチェスター・ユナイテッドの7番も背負ったエクアドル代表MFアントニオ・バレンシアなどが“職場”を探している。

 ちなみに、Jリーグはコロナ禍の特例として、第3登録期間(ウィンドー)が今月末まで開いている。移籍金がかからないだけに、日本のクラブが引き抜く可能性ももちろんあるだろう。
 
 無所属の主な選手は下記の通り(年齢/最終所属)。

マリオ・ゲッツェ(28歳/ドルトムント)
香川真司(31歳/サラゴサ)
ナサニエル・クライン(29歳/リバプール)
ダニエル・スターリッジ(31歳/トラブゾンスポル)
アレッシャンドレ・パット(31歳/サンパウロ)
エセキエル・ガライ(33歳/バレンシア)
ジャック・ウィルシェア(28歳/ウェストハム)
マリオ・マンジュキッチ(34歳/アル・ドゥハイル)
クワドォー・アサモア(34歳/インテル)
アントニオ・バレンシア(35歳/LDUキト)
マルケル・スサエタ(32歳/メルボルン・シティ)
ハテム・ベン・アルファ(33歳/バジャドリー)
フレディ・グアリン(34歳/ヴァスコ・ダ・ガマ)
サミル・ナスリ(33歳/アンデルレヒト)

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 

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