「交渉のドアは開かれている」ギリシャ1部PAOKが香川真司の獲得に興味? 現地メディアの見解は…

「交渉のドアは開かれている」ギリシャ1部PAOKが香川真司の獲得に興味? 現地メディアの見解は…

サラゴサとは契約解除というかたちで退団した香川真司だが、悔しさを滲ませていた。(C)Getty Images



 スペイン2部サラゴサを退団し、フリーとなってからまだ所属先が決まっていない香川真司。スペイン国内で移籍先を探していると報じられているが、どうやら国外のクラブも興味を示しているようだ。

 ギリシャの現地紙『Sportime』は、10月12日付けで「名門PAOKが香川に興味を示した。ただ、彼らは他のチームからも重要なオファーを受けると信じているので、簡単に署名できるとは考えていないが、交渉のドアは開いている」と報じた。

 一方、香川については、スペイン2部のサバデルとの交渉が進んでいるという現地報道があり、ホセ・マンサネラSDは10月8日の会見で「カガワの件は今後を注視しよう。長く時間をかけるつもりはないのは明らかだ」と発言していた。
 
 しかし、スペインのメディア『Diari de Sabadell』によれば、クラブ側はぜひ獲得したいと考えているものの、いくつかの経済的理由で、まだ話がまとまっていないという。その一方で、PAOKも香川の獲得に乗り出してくるということを、「ヨーロッパのクラブである以上、カガワの選択肢のひとつであることは間違いない」と指摘。ただ、「綱引き合戦」になった場合は、「サバデルに分があると考えられる」とも綴っている。

 同メディアはサバデル加入の場合は、週明けまでには決着がつくだろうと報じている。香川は最後までサラゴサでのプレーを望んでいたが、その夢は破れた。果たして、31歳プレーヤーのスペイン残留は叶うのだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 

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