「偉大なるペレに続いたんだ」リバウド、PK獲得で“ピエロ批判”を浴びたネイマールを擁護!「世界中で起きてる」

「偉大なるペレに続いたんだ」リバウド、PK獲得で“ピエロ批判”を浴びたネイマールを擁護!「世界中で起きてる」

ペルー戦での“ダイブ”で物議を醸しているネイマールをレジェンドが擁護した。 (C) Getty Images



 パリ・サンジェルマンに所属するブラジル代表のネイマールは、現地時間10月13日に行なわれたカタール・ワールドカップの南米予選第2節ペルー戦でハットトリックを達成した。

 レジェンドの“怪物”ロナウドの記録を超える歴代2位の通算64得点としたネイマールだが、PKを獲得した際のプレーに一部からは批判の声が寄せられている。対戦したペルーのカルロス・ザンブラーノは、ネイマールを「本物のピエロ」「少しの接触プレーで簡単に倒れる」と皮肉ってもいる。

 ネイマールはこれまでもダイブを非難されてきた。だが、ブラジル代表の先輩レジェンド、リバウドはセレソンの現エースを擁護している。

『Betfair』のコラムで、リバウドは、「PK獲得はサッカーの一部だ。時にそういった状況で少し賢くなければいけない。このケースでは、ネイマールは引っ張られたことを活かした」と話した。
 
「これは世界中のあらゆる試合で起きることだ。だから、すでにそういう悪評があるネイマールだから物議をかもしただけだと思う」

 さらに、リバウドは「もっとも大切なのは、彼がペルー戦でハットトリックを記録したことであり、彼はそれを祝福されるべきだ。昨シーズンから彼は非常に良いプレーをしている」と続けている。

「ネイマールはこれでロナウドを抜き、ブラジル代表の歴代得点ランクで2位となった。偉大なるペレに次ぐ記録だ」

 ネイマールのプレースタイルは常に議論の的となる。賛否両論あるが、「黄金の左足」で時代の寵児ともなったリバウドは、後輩のプレーに問題はなかったとみているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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