マンUが10番の劇的弾で昨季準優勝のパリSGを撃破!守護神が好セーブ連発でOGの1点で凌ぐ【CL】

マンUが10番の劇的弾で昨季準優勝のパリSGを撃破!守護神が好セーブ連発でOGの1点で凌ぐ【CL】

ラッシュフォード(左)の一撃によりユナイテッドが敵地でパリSGを撃破した。(C) Getty Images



 現地時間10月20日についに開幕を迎えた2020−2021シーズンのチャンピオンズ・リーグ(CL)。パルク・デ・プランスでは、昨シーズンのファイナリストであるパリ・サンジェルマン対マンチェスター・ユナイテッドのビッグマッチが開催された(グループH)。

 アウェーのユナイテッドは、今夏にパリSGを退団して加入したカバーニが欠場。同じく新戦力のアレックス・テレスが左ウイングバックに入り、新天地でのデビューを飾った。

 立ち上がりから押し込んだのはパリSGだ。12分にはディ・マリアとクルザワが立て続けに惜しいシュートを放つが、GKデ・ヘアの好セーブに防がれる。

 すると20分、CBディアロがマルシアルを倒してPKを献上。この日腕章を巻いた“PK職人”ブルーノ・フェルナンデスのキックをGKナバスが一度はセーブするも、シュートの前に動いたとして蹴り直しに。ニ度目はきっちりと決められ、先制を許す。

 リードを奪われたホームチームは、ネイマールを中心に個の力でこじ開けようとするが、厳しいマークに遭い、チャンスを作り出せない。

 後半開始早々にも、エムバペの際どいシュートをデ・ヘアのファインセーブで防がれたフランス王者が、同点に追いついたのは55分。ネイマールの鋭いCKが、ヘッドでクリアしようとしたマルシアルのオウンゴールを誘発する。

 その後はややオープンな展開なるが、両GKが好セーブを披露。1−1のドローに終わるかと思われた87分、劇的な決勝点が生まれる。

 途中出場のポグバからパスを受けたユナイテッドの10番、ラッシュフォードが反転しながら目の覚めるようなシュートを叩き込み、勝ち越しゴールを奪った。

 試合はこのまま終了。“赤い悪魔”がフランス王者を2ー1で破っている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 

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