「驚きの連続だった」マンCの新戦力フェランが最も凄いと感じたチームメイトは一体誰? 「感銘を受けた」

「驚きの連続だった」マンCの新戦力フェランが最も凄いと感じたチームメイトは一体誰? 「感銘を受けた」

ポルト戦でゴールを決め、喜びを爆発させるフェラン(左)。 (C)Getty Images



 今夏の移籍マーケットでバレンシアからマンチェスター・シティに渡り、早くもそのポテンシャルの大きさを随所で示しているのがウインガーの新星、フェラン・トーレスだ。

 そんなスペイン代表の成長株が、10月15日に発売された『ワールドサッカーダイジェスト』でインタビューに登場。英紙『デイリー・テレグラフ』のジェームズ・ダッカー記者が、少年時代のアイドル、シティ入団までの経緯、新天地での意気込みなど、興味深い話を訊いている。

 そのなかで、「(シティで)一緒にプレーしてみて、その凄さに驚いた選手はいる?」と訊かれたフェランは、こう答えている。

「デ・ブルイネのプレーは驚きの連続だった。間違いなくワールドクラスの選手だよ。チームのリーダーでもあるし、もっとも感銘を受けたのは間違いなくデ・ブルイネだね」
 また、自身と同じくバレンシアから加入し、在籍した10年間でクラブに数々のタイトルをもたらしたレジェンドで、契約満了を迎えた今夏に退団(レアル・ソシエダへ)したダビド・シルバについても言及。「ずっと憧れの存在だった」と語るフェランは、そのシルバが背負っていた「21番」を継承したことにも触れた。

「ダビドがこのクラブで成し遂げた偉業と功績が計り知れないのは、理解しているよ。だから『21』を選んでもいいってクラブから言われた時は、心の底から嬉しかったな。僕にとってはこの上ない名誉さ。この番号に恥じないよう、ベストを尽くしてシティの歴史に名を刻むような選手になりたい。本当に身が引き締まる思いだよ」

 10月21日に行なわれたチャンピオンズ・リーグのグループステージ1節、ポルトとのホームゲームでは、2-1で迎えた78分に左サイドからボックス内に進入し、勝利を決定づける貴重なゴールを叩き込んだフェラン。その活躍から目が離せない。

構成●ワールドサッカーダイジェスト
※『ワールドサッカーダイジェスト』2020年10月15日発売号より転載。同号では、海外番記者によるクラブ別「最強ストライカー番付」を特集。インタビューはフェラン以外に、バルセロナのフレンキー・デヨングも登場する。

関連記事(外部サイト)