「完全にクボが支配した」絶妙アシストの久保建英に現地メディアが満点評価!「氷の上を滑るようだ」

「完全にクボが支配した」絶妙アシストの久保建英に現地メディアが満点評価!「氷の上を滑るようだ」

ELマッカビ・テルアビブ戦で今季3つ目のアシストをマークした久保。(C) Getty Images



 現地時間11月5日に行なわれたヨーロッパリーグ(EL)のグループステージ第3節(I組)で、2連勝のビジャレアルが、同じく2戦2勝のイスラエル王者マッカビ・テルアビブとホームで対戦。4-0で圧勝し、グループステージ突破に王手をかけた。

 開始直前の豪雨により、1時間10分遅れでスタートしたこの試合で、久保建英はELでは3試合連続のスタメン入り。4-3-3の右ウイングに入った。

 前半から積極的なプレーを見せていた久保の最大の見せ場は、1-0をリードして迎えた52分に訪れた。右サイドで巧みにボールをキープすると、対角線上に敵のオフサイドラインを破る絶妙のパスを供給。先制ゴールを奪ったFWカルロス・バッカが技ありのヘディングシュートでねじ込み、ビジャレアルが2点目を挙げた。

 今シーズン3つ目のアシストをマークした後も、バッカへ鋭いスルーパスを送って決定機を創出するなど躍動した久保を、現地メディアは高く評価している。

 【動画】「完璧なパス」と現地紙が絶賛!久保建英の絶妙アシストはこちら
 
 全国紙の『AS』は、2ゴール・1アシストのバッカと並ぶ「星3つ」の満点評価。「(雨で)濡れた芝生が芸術的なプレーをするための氷のリンクのようだった」とし、こう絶賛した。

「最後の4分の3のエリアは完全に彼のものだった。対峙した敵2人にフェイントを仕掛け、完璧なダイアゴナルのパスをコロンビア人に送り、ヘッド弾をお膳立てした」

 再びELで輝きを放った久保。プレータイムを与えれば結果を残せることを、証明してみせた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部






 

関連記事(外部サイト)

  • 記事にコメントを書いてみませんか?