「2人目の“若手トップタレント”を獲得」斉藤光毅のベルギー移籍を現地メディアも注目!「マンC入団も視野に…」

「2人目の“若手トップタレント”を獲得」斉藤光毅のベルギー移籍を現地メディアも注目!「マンC入団も視野に…」

久保と同じ2001年生まれの斉藤。ベルギーの活躍に期待が集まる。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)



 11月11日、横浜FCは斉藤光毅がベルギー・リーグ2部のロンメルへ完全移籍することを発表した。ほぼ同時にロンメル側からも伝えられ、契約は2025年まで、来年1月から加入することが明らかになった。

 ロンメルは20年5月に、マンチェスター・シティを保有するシティ・フットボール・グループ(CFG)の傘下に入った。同グループはマンC、ロンメルのほか、ジローナ(スペイン)、メルボルン・シティ(オーストラリア)、ニューヨーク・シティ(アメリカ)、横浜F・マリノス(日本)、モンテビデオ・シティ・トルケ(ウルグアイ)、ムンバイ・シティ(インド)、四川九牛(中国)と、世界中にで9つのサッカークラブを保有している。

 現地メディア『Voetbalkrant』は、「野心的な1B(実質2部)のクラブは、今度は日本の若いタレントに食いついた」と報じている。
 
「今シーズンは、8クラブのうち2クラブが1部昇格のチャンスがある。そのため、各クラブは上昇志向を持ち、移籍市場でもその意気込みは察することができる。そのなかで、最も野心的なクラブのひとつがロンメルだ。北リンドフルのクラブはマンチェスター・シティが傘下にあるグループに買収され、以降は次々と補強を続けている」

「そして1月、ロンメルはまた新たな選手を迎える。日本の1部リーグの横浜FCから、コウキ・サイトウがやって来るのだ。このアタッカーはまだ19歳だが、すでにプロとしての経験を積んでいる。去年は、横浜FCの1部昇格に重要な役割を果たした。だが、まだ世界的な経験は浅い」

 また、『voetbalnieuws』は「ロンメルは先日、17歳のスウェーデン人DFイェスパー・トリンソンが来夏に加入することを発表したが、早くも2人目の若手トップタレントが合流することを発表した」と伝えた。

「コウキ・サイトウはU-20日本代表にも所属する有望株だ。彼はマンチェスター・Cへの移籍も視野に入れている。彼とロンメルは2025年までの契約を結び、移籍金は最終的に200万ユーロ(約2億5000万円)ほどになる見込みだ」

 ロンメルは現在2部リーグの3位。上位2チームが昇格するレギュレーションになっており、十分に狙える位置につけている。

 ラ・リーガで研鑽を積む久保建英と同じ2001年生まれの逸材が挑む、新たな挑戦に注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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