浦和、大槻毅監督の今季限りでの退任を発表…「3か年計画」の初年度で再びチーム立て直しへ

浦和レッズの大槻毅監督が今季限りで退任 後任はリカルド・ロドリゲス監督が濃厚とも

記事まとめ

  • 浦和レッズは25日、大槻毅監督が今季限りで退任することを発表した
  • 勝点45で9位の浦和は、来季のACL出場が確定する3位以内も厳しい情勢となっている
  • 後任監督として徳島ヴォルティスの指揮を執るリカルド・ロドリゲス監督が濃厚と報道も

浦和、大槻毅監督の今季限りでの退任を発表…「3か年計画」の初年度で再びチーム立て直しへ

浦和、大槻毅監督の今季限りでの退任を発表…「3か年計画」の初年度で再びチーム立て直しへ

浦和の大槻監督が今季限りで退任することになった。(C) SOCCER DIGEST



 浦和レッズは11月25日、大槻毅監督が今季限りで退任することを発表した。

 ここまで30試合を消化して、勝点45で9位の浦和は、22日のガンバ大阪戦で逆転負けを喫し、来季のACL出場が確定する3位以内も厳しい情勢となっている。大槻監督は、クラブ公式サイトを通じて、以下のようにコメントを発表している。

「本リリースの通り、今シーズンをもって契約を満了することとなりました。シーズン終了後に改めてみなさまへ私からのコメントをお伝えさせていただきます。我々の目の前にはまだ4試合、大切な試合があります。まずはその試合に向けて、私に課せられた仕事を全うさせていただきます。これまでと同様、チームのサポートをよろしくお願いいたします」

 2018年に堀孝史監督の後を受けて暫定的に浦和の指揮を執った経験もある大槻監督は、19年5月にオズワルド・オリヴェイラ監督の後任として正式に就任。昨シーズンはリーグ14位に低迷し、今季は土田尚史SDとともに、2022年のJ1優勝を見据えた「3か年計画」の足掛かりとするシーズンに臨んでいた。チームは今季の目標を「来季のACL出場権獲得」と「得失点差+10以上」に置いていたが、いずれも達成には苦しい状況となっている。

 一部報道では、後任監督として徳島ヴォルティスの指揮を執るリカルド・ロドリゲス監督が濃厚とも報じられている。「復権」を目指した今シーズンだったが、浦和は「3か年計画」の初年度で、早くもチームの立て直しを迫られることになった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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