【横浜】手痛い黒星にも前向きなエリキ。「こういった負けた時に、絆がより強くなる」

【横浜】手痛い黒星にも前向きなエリキ。「こういった負けた時に、絆がより強くなる」

今季のJリーグでは、J・サントスとともにチームトップの13得点をマークするエリキ。ACLの舞台でもチームを勝利に導くゴールを決めたい。(C)Y.F.M.



 グループステージ突破がかかった前節の上海上港戦、この試合はメンバー入りしなかったエリキはスタンドからゲームを見ていた。

 結果は1-2。悔しい敗戦を喫したが、11月30日のオンライン取材に応じたエリキは「チーム全体、仲間のパフォーマンスを見て、本当に誇りに思いました」と振り返る。

「残念でしたけど、ポジティブなプレーはいっぱいありました」

 だからこそ、前向きな気持ちになる。手痛い黒星も、次への糧になると信じている。「こういった負けた時に、絆がより強くなることはある」と語る。

「より強いマリノスを、次の試合で思い切り見せたいし、ぶつけたい」

 日々のトレーニングで磨き上げてきた自慢のアタッキング・フットボールを表現できれば、「勝利できる」と信じて疑わない。

 横浜はACLでまだ決勝トーナメントに進出したことがないが、次節の全北現代戦で新たな扉を開くことができるか。「そのための準備はできている」と言葉に力をこめるエリキの奮闘が楽しみだ。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

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