「VARは恥ずかしい」2試合連続の“痛恨判定”に、アストン・ビラ主将が不満爆発!「台無しにしている」

「VARは恥ずかしい」2試合連続の“痛恨判定”に、アストン・ビラ主将が不満爆発!「台無しにしている」

VARに不満を爆発させたジャック・グリーリッシュ。(C) Getty Images



 イングランド代表のVAR撤廃要求が、ちょっとした話題になっている。

 現地時間11月30日、プレミアリーグ第10節でアストン・ビラはウェストハムと対戦し、1-2で敗戦。この試合のハイライトのひとつとなったのが、試合終了間際のプレーだ。

 1-2で推移し、このままタイムアップと思われた91分。左サイドからアーリー気味に上げられたクロスに、オリー・ワトキンスが右足で上手く合わせゴールネットを揺らした。アストン・ビラが土壇場で同点と思われたが、ここでVARが介入。その結果、ワトキンスの腕がわずかにオフサイドラインを越えていたとして、ノーゴールになってしまったのだ。

 これに憤りを露わにしたのが、キャプテンのジャック・グリーリッシュである。試合後に自身のツイッターを更新し、「VARに関しては、以前にも意見を述べたことがあるが、今では判断が間違っていて恥ずかしい限りだ。ゲームを台無しにしている」と怒りの投稿。また、インスタグラムのストーリーでも、「VARを取り除け」と主張している。

 この投稿には数多くのファンも反応。次のような声が寄せられている。
 
「100%同意」
「100%ゲームが台無しだ」
「人々は興味を失い始めている!」
「年明けには消えるべきだ」
「ルールを明確にする必要がある」

 実はアストン・ビラは先週のブライトン戦(1-2)でも、同点のチャンスとなるPKを獲得するも、VAR判定の末に取り消されており、2試合連続でVARに泣かされた格好だ。その際にもグリーリッシュはツイッターで「VAR=LMAO(爆笑)」と揶揄していた。

 これらの試合に限らず、世界全体でネガティブな声が少なくないVAR。サッカーをより一層魅力的なものにするために導入されたはずが、逆にその魅力を損ねてしまっていては元も子もないが…。

構成●サッカーダイジェスト編集部

【画像】腕がわずかに超えていた!ウェストハム戦のオフサイド判定はこちら!

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