まるでラグビー?CLで起こったネット際での“珍攻防”にファン仰天!守護神は意地でもボールを離さず…

まるでラグビー?CLで起こったネット際での“珍攻防”にファン仰天!守護神は意地でもボールを離さず…

強引にボールを奪おうとしてイエローを出されたロコモティフのイグナティエフ。(C) Getty Images



 現地時間12月1日に開催されたチャンピオンズ・リーグ(CL)のグループステージ第5節で、ロコモティフ・モスクワ(ロシア)と、奥川雅也が在籍するレッドブル・ザルツブルク(オーストリア)がロコモティフ・スタジアムで対戦した。後者が3-1で勝利を収めたこの試合で、ちょっとしたひと悶着があり、話題を集めている。

 それはロコモティフが2点を先行される苦しい状況のなか、79分にアントン・ミランチュクがPKで1点を返した直後に起こった。

 すぐにキックオフをしようとミランチュクがボールを取りに行くが、ザルツブルクのGKチチャン・スタンコビッチは掴んだそれを離そうとしない。加勢したロコモティフのウラディスラブ・イグナティエフがスタンコビッチをゴールネット際に押し倒して、強引にボールを奪おうとすると、ザルツブルクの選手も駆けつけて大混乱。イグナティエフとスタンコビッチにはイエローカードが提示されたのだった。
 
 なお肝心の試合の方は、その2分後にアウェーチームがカリム・アデイェミがダメ押し点を奪い、今シーズンのCL初勝利を掴んでいる。奥川に出番は訪れなかった。

 試合後、1つのボールを巡っての騒動には、SNS上でファンも反応。「ラグビー?笑笑」「信じられない!!」といったコメントが寄せられている。

 PKを決められたGKがボールを渡さないシーンは珍しくない。ただ、今回に関してはいささかやりすぎだったのかもしれない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】まるでラグビー?ボールを巡っての激しすぎる攻防はこちら

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