「長年の夢が叶った」「感情が出てしまった」ルヴァン杯優勝、FC東京の選手たちは何を語ったか?【出場全選手コメント】

「長年の夢が叶った」「感情が出てしまった」ルヴァン杯優勝、FC東京の選手たちは何を語ったか?【出場全選手コメント】

3度目のリーグカップ制覇を果たしたFC東京。アダイウトンの一撃で柏を突き放した。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)



 ルヴァンカップは1月4日、国立競技場で決勝が行なわれ、FC東京が柏レイソルを2対1で破り11年ぶり3度目の優勝を手にした。ここでは、優勝チームの出場全選手の喜びの声をお伝えしよう。

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小川諒也
「6年目にして初タイトルを獲得することができた。みんなが本当によく戦っていたが、特にレアンドロ選手やアダイウトン選手がいつも以上にハードワークしてくれていた。感染症の影響でいろいろなことがあったが、今シーズン最後に柏レイソルと東京がタイトルを懸けて試合ができ嬉しく思う。ルヴァンカップ決勝は本来リーグ戦の開催期間中にあるが、イレギュラーな日程での開催となったが優勝で締めくくることができたので非常に良い経験になった」

波多野豪
「今日は迷惑をかけてしまったが優勝することができた。自分のミスで失点をしてしまったが、本当にみんなに助けられた。試合後もすぐに児玉選手が駆け寄ってきて、その瞬間に涙が止まらなくなった。本当にホッとしている。2004年、2009年はサポーターとして応援をしていた。東京の歴史はまだまだ続くし、これからもみんなで盛り上げていきたい」

三田啓貴
「今日は優勝したので本当はファン・サポーターのみなさんと一緒に歌いたかった。優勝したから歌っても良いのではという気持ちも多少あったが、みなさんも気持ちをグッとおさえてしっかりとルールを守って応援をしてくれた。
自分は1-1の状況で途中出場となったが、長谷川監督からは『決めてこい』と言われピッチに送り出された。最終的にはアダイウトン選手のゴールが決勝点になったが、本当にみなさんと最後に優勝することができ嬉しく思う」

安部柊斗
「プロ1年目ですが、満足できるようなシーズンになった。優勝できたことは本当に思い出になるし、この東京というチームで優勝できたのでよかった。東京のアカデミー時代からこのタイトルを獲るということを目標にしてきた。長年の夢が叶って本当に嬉しく思う」

永井謙佑
「まずは勝てて本当に嬉しい。アシストもあったが、あの場面はアダイウトン選手の個の力が相手を上回った。本当に今日の試合も走り続けているなかで、ベンチからの鼓舞もあり最後まで踏ん張ることができたと思う」

中村帆高
「シーズン最後の試合でタイトルを獲得することができた。1年目からこのような経験をさせていただき本当に感謝している。試合前の監督からの言葉は熱く、心が震えたし、やってやろうという気持ちになった」

原 大智
「小さい頃から応援していたチームでタイトルを獲得することができ本当に感慨深い。今日は優勝することができ嬉しく思う。ファン・サポーターのみなさんの後押しを感じたし、スタジアムにも多くの方々が足を運んでくれたのでチームもモチベーション高く試合に臨むことができた。とにかく勝ちたいという気持ちがあったし、監督と一緒に勝利を勝ち獲ることができよかった」

内田宅哉
「このクラブで育ち、このクラブでプロになって初めて獲得したタイトルということで素直に嬉しく思う。国立のピッチでプレーすることができ、優勝の瞬間をみんなと分かち合うことができて本当によかった。自分自身、もっと成長して、今後もタイトルを獲れるように成長し続けていきたい」

ジョアン・オマリ
「本当に素晴らしい勝利で格別な気持ち。怪我をして、ここでプレーできなかった選手もいるが、メンバー外となった選手、監督、スタッフ、そして何よりファン・サポーターの全ての力を集結させ獲得した素晴らしいタイトルだと思う」

レアンドロ
「今年は本当にタイトなスケジュールで大変な思いをしたシーズンだった。延期もあったなかで、優勝することができ、本当によい締めくくりができたと思う」

森重真人
「今シーズンは本当に連戦のなかで、若手がチャンスをもらいながら、結果が出るときもあれば、出ないこともあった。Jリーグ、ACLと経験し、特にACLでは大きな経験を彼らはしたと思う。僕らベテラン勢も大きな経験をし、いろいろなことは感じた大会だった。それを踏まえて、今日の決勝ではここまで積み上げてきたものが出たのだと感じた」
 

東 慶悟
「試合終了した瞬間、本当に感情が出てしまった。今はいろいろな知り合いから連絡が来ているのをみて、あらためて優勝したという事を実感している。2019シーズンはリーグ2位で終わり、悔しい思いで終わったなか、今年は勝って終われたということは、本当に嬉しく思う。これが東京にとってスタートというか、やはり優勝するとまた優勝したいという感情が出てくる。優勝した瞬間は忘れられない。またすぐにでもタイトルを取りたいという気持ち」

渡辺 剛
「昨シーズン、リーグ戦2位という悔しい経験をし、今シーズンはリーグやACLでもなかなか結果が出せていなかった。2020シーズン最後、この決勝の舞台でなんとしても結果を出したいと思っていたなかで、優勝することができ、すごくホッとしている」

アダイウトン
「このファイナルに向けて個人としてもチームとしても、練習から全力で試合に向けて準備をしてきた。そのなかで、みんなで最後に力を合わせてタイトルを勝ち獲ることができ嬉しく思う。2020シーズンの良い締めくくりになった」

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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