「選手であると感じたかった」久保建英が明かしたヘタフェ移籍の理由「過去のことは話したくない…」

「選手であると感じたかった」久保建英が明かしたヘタフェ移籍の理由「過去のことは話したくない…」

流暢なスペイン語で入団会見に臨んだ久保。(C)Getafe C.F



 現地時間1月18日、ビジャレアルからヘタフェへ籍を移した久保建英が、バルセロナから加入したカルレス・アレニャとともに入団会見に臨んだ。『MARCA』紙などのスペイン・メディアが一斉に報じている。

【動画】入団会見でスペイン語を駆使して質問に応じる久保建英

 いつも通り流暢なスペイン語で質問に応じた久保は、まずビジャレアルを退団したことについて、「僕はまだ若いので、出場時間と選手であると感じられることが必要でした」と語り、ヘタフェを選んだ理由についてこう説明した。

「理由はいろいろとありますが、ヘタフェが最も興味を持ってくれて、最初から信頼を示してくれた。他のオファーもありましたが、ヘタフェを選びました。だからいまここにいます」

 そして、「この移籍を保有元のレアル・マドリーが主導したのか」と質問を受けると「ヘタフェに集中しているので、過去のことは話したくありません。代理人からヘタフェからオファーがあるのを聞いて、気に入りました。そして、とんとん拍子で交渉が進みました」

【動画】2点に絡む大活躍!ヘタフェ久保建英の圧巻デビュー戦はこちら
 ぶっつけ本番で臨んだにもかかわらず、2点に絡む活躍で3−1の勝利に貢献した11日のエルチェ戦については、「結果を出せたのが重要です。大事なのは次のゲームです。直接関与したわけではないですが、2ゴールに絡んだのは自信になります」と振り返った。

「プレッシャーはありません。サッカーが好きで、プレーしていれば幸せですから」と話した19歳は、「チームの目標達成を手助けしたい。それが選手としての成長にするのに役立ちます」と意気込んだ。

 出場機会にこだわってビジャレアルの退団を決断した若きサムライが、新天地でどんな活躍を見せてくれるのか。期待は高まるばかりだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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