「シンジは最良の解決策になる」香川真司の入団にPAOK同僚&幹部は興奮! 気になる“デビュー日”は?

「シンジは最良の解決策になる」香川真司の入団にPAOK同僚&幹部は興奮! 気になる“デビュー日”は?

PAOKの新ユニホームを身に纏う香川。その凛々しい表情からは並々ならぬ意気込みが伝わってくる。



 ヨーロッパでの実績も十分なサムライ戦士への期待が高まっている。

 現地時間1月27日、元日本代表MFの香川真司がギリシャ1部の強豪PAOKと2022年夏までの1年半の契約を結んだことが発表された。

 スペイン2部サラゴサとの契約を解除した昨年10月以降、無所属の状態が続き、ヨーロッパでの新天地を模索し続けてきた香川。31歳になり、ここ数シーズンは継続的なパフォーマンスを披露しきれていないとはいえ、ドルトムントやマンチェスター・ユナイテッドというビッグクラブでブンデスリーガ連覇やプレミア制覇を経験した実績を買われた格好だ。

 日本代表でも10番を背負ったMFの入団には、チームメイトも小さくない期待を寄せている。現地時間1月27日に行なわれたオリンピアコス戦の直後に、地元紙『OEMA』の取材に応じたPAOKのセルビア代表MFのアンドリア・ジブコビッチは、「彼のことは良く知っているよ」と“新助っ人”との共闘に胸を高鳴らせた。

「彼がどれだけ良い選手かはよく知っている。カガワはサッカー界で自分の価値を証明してきた素晴らしいクオリティを持った選手だからね。あれだけの選手だから僕らのことを大いに助けてくれると思うし、チームに力を還元してくれるはずだ」
 
 気になるデビュー戦はいつになるのだろうか。今回の獲得交渉に尽力してきたというPAOKのテクニカル・ディレクターを務めるオラフ・レべ氏は、ドイツ誌『Kicker』で、こう見通した。

「シンジと契約できたことは幸せだ。PAOKにとって最良の解決策になると思えるからね。シンジはその経験とクオリティで手助けをしてくれるに違いない。状態は良いと聞いているからすぐにチームにも馴染んで、試合に出られると思うよ」

 現在、ギリシャリーグで来季のチャンピオンズ・リーグ出場権獲得圏内まで3ポイント差の4位に付けているPAOKは、現地時間1月31日にパナイトリコスと対戦するが、レべTDの言葉を聞く限り、香川に早速の出番が巡ってくる可能性は小さくなさそうだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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