イタリアで奮闘する“なでしこ”に伊メディア脚光! 長谷川唯が加入するミランとCL出場権を争うサッスオーロのキーマンに指名

イタリアで奮闘する“なでしこ”に伊メディア脚光! 長谷川唯が加入するミランとCL出場権を争うサッスオーロのキーマンに指名

サッスオーロで奮闘中の三橋。昨年加入以降、着実に先発出場を重ねている。 (C)Getty Images



 先日、なでしこジャパンMFの長谷川唯が、女子セリエAのミランに加入することが発表された。これで現在、同リーグでプレーする日本人選手は、サンマリノに所属する國澤志乃、サッスオーロに所属のDF三橋眞奈に次いで3人となる。

 2月6日までに13試合を消化した同リーグで、首位に立っているのはユベントス。次いで勝点3ポイント差で2位に長谷川が加入したミラン、そして3位には2位と8ポイント差でサッスオーロがつけている。

 現地メディア『The Pallonaro』のアレックス・シルベストリ記者は、「2020年8月にサッスオーロに加わったミハシは、DFでありながらもMFとしても活躍し、チームに貢献している」とその活躍ぶりに注目している。
 
「恵まれた体格を生かした守備、とくに空中戦に長け、足下のテクニックにも優れている選手で、今シーズンはゴールも決め(昨年9月)、かなりの好パフォーマンスを披露している。彼女はかつてセリエAでプレーした日本人選手の『中田英寿に憧れている』と語り、イタリアでのプレーを存分に楽しんでいる」

 女子セリエAでは、1位、2位のチームには来シーズンのチャンピオンズ・リーグ出場権が与えられる。三橋の所属クラブは、十分にそれを狙える立場にあるのだ。

 シルベストリ記者は「クラブが目標を達成するためには、背番号6の活躍が大きな意味を持つ可能性がある」とし、三橋を2月下旬から始まるシーズン後半のキーマンに指名している。

 果たして、サッスオーロは夢の舞台に手が届くのか。今後の三橋の働きぶりに期待したい。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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