「見事な気質だ」吉田麻也を伊メディアが軒並み高評価! 久々の先発復帰で「勇敢に身を投げ出したプレー」に賛辞

「見事な気質だ」吉田麻也を伊メディアが軒並み高評価! 久々の先発復帰で「勇敢に身を投げ出したプレー」に賛辞

先発復帰で好パフォーマンスを発揮した吉田。(C)Getty Images



 現地時間2月14日のセリエA第22節で、サンプドリアはホームでフィオレンティーナに2-1で勝利した。注目の吉田麻也はスタメンに復帰してフル出場を果たしている。

 31分にケイタ・バルデのゴールで先制したサンプドリアは、6分後にドゥシャン・ブラホビッチの同点弾を許したものの、71分に途中出場のファビオ・クアリアレッラが決勝点を決めた。

 今シーズン9勝目を飾ったサンプドリアは、これで勝点を30ポイントに。クラウディオ・ラニエリ監督が目標と話す残留確定見込みラインの40ポイントまであと10ポイントだ。

 チーム目標にまた一歩前進したサンプドリア。その勝利にCBとして貢献した吉田をイタリア・メディアは、6点の及第点やそれを上回る採点で讃えた。
 
 衛星放送『Sky Sport』は6.5点、『Sport Mediaset』は6点と評価。さらに6点の評価を付けたイタリア紙『Gazzetta dello Sport』は「前半は何度かちょっとした欠陥があったが、後半は良くなった」と伝えた。やはり6点の『Corriere dello Sport』紙も「ブラホビッチとフィジカルなデュエル。そして見事な気質」と賛辞を寄せている。

 ウェブサイト『Calciomercato.com』は「勇敢に頭を出して身を犠牲にし、エリアぎりぎりからのフィオレンティーナの強烈なシュートを防いだ。クリスティアン・クアメをよく守った」と評価し、6.5点をつけた。

 同じく6.5点とした『TUTTOmercatoWEB』も、「フィオレンティーナの選手たちがペナルティーエリアに速く侵入してきたにもかかわらず、リスクなく、タイミングよく対応」と称賛している。

 クリーンシートこそならなかったが、3試合ぶりの勝利に貢献した吉田。サンプドリアは次節でラツィオ戦、その翌節でアタランタ戦と上位勢との連戦に臨み、さらにはジェノアとのダービーマッチを控えている。大事な試合が続く中で、吉田のパフォーマンスにも注目だ。

構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部

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