板倉滉の新天地はボルシアMGが有力!? 注目されたセルティックは「移籍の希望がへし折られた」と指摘も

板倉滉の新天地はボルシアMGが有力!?  注目されたセルティックは「移籍の希望がへし折られた」と指摘も

ドイツ2部リーグで躍動した板倉。彼の去就を巡り、現地では様々な噂が飛び交っている。(C)Getty Images

サムライの去就が注目を集めている。日本代表DFの板倉滉だ。

 2021-22シーズンにマンチェスター・シティから期限付きで移籍していたブンデスリーガ2部のシャルケから退団が発表されて以降、いち早くスコットランドリーグのセルティックが移籍先候補と報じられた板倉。日本人プレーヤーとの繋がりが強まっている同クラブへの入団も囁かれるなか、ここに来て、ドイツ・ブンデスリーガの名門ボルシアMGとの交渉が現実味を帯びてきている。

 独専門サイト『FUSSOBALL EUROPA』では、「コウ・イタクラは来シーズン、必ずブンデスリーガでプレーする。ボルシアMGは、イタクラの移籍に関する交渉をいい形で間もなく終了させることができるだろう。フォールズ(クラブの愛称)は25歳の選手の獲得レースにおいて、どの競合相手よりも魅力的なオファーを出す用意をしている」と太鼓判を押した。

 また、セルティックの地元スコットランドの日刊紙『Glasgow Live』は、「ブンデスリーガから獲得レースに参加」と銘打った記事を掲載し、以下のように複数のブンデスリーガのクラブと交渉が行なわれると予想した。

「現在、プレミアリーグ王者と契約している日本人DFのイタクラに関心を寄せているセルティックには、ブンデスリーガの複数クラブが競争相手として対峙するようだ。イタクラはセルティックとの関係が取りざたされているが、ドイツにはたくさんの選択肢がある」
  またセルティック専門メディアとして、これまで何度も板倉の動向を伝えてきた『67 HAIL HAIL』は、悲観的な内容を記している。

 ボルシアMGが獲得へ本格的に動き出したと伝えた同メディアは、「スコットランド国内ではこのセンターバックに関して『セルティック移籍の希望がへし折られた』『メンヘングラードバッハの関心が報じられた後、セルティックがイタクラを逃す可能性がある』との声が後を絶たない」とファンの声を伝えている。そして「セルティックはまだ、この選手に入札をしたとも報じられていない」と、セルティックが明確な意思を示していないとを指摘した。

 日本代表として11月のカタールW杯出場も視野に入れている板倉。成長著しいディフェンダーを巡る欧州名門クラブの思惑は、今後どのような答えを導き出すのだろうか。

構成●THE DIGEST編集部

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