「ロッベンを彷彿とさせる」新天地での戦いを迎える堂安律に独メディアも期待! 指揮官は守備面の課題を強調

「ロッベンを彷彿とさせる」新天地での戦いを迎える堂安律に独メディアも期待! 指揮官は守備面の課題を強調

今夏、PSVからフライブルクに移籍した堂安。新天地でどのようなパフォーマンスを見せてくれるか楽しみだ。(C) Getty Images

今季からふたたびブンデスリーガを主戦場にする堂安律。フライブルクの一員として迎える新シーズンを前に、はやくも実力を示している。

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 ここまでプレシーズンマッチでは2得点を記録するなど、攻撃面で存在感を十分に発揮。新戦力として上々のパフォーマンスをみせている堂安のプレーについては、現地メディアも興味津々。国際舞台で長く活躍した名選手になぞらえられてもいる。

 ドイツのニュースサイト『Baden Oneline』は堂安の特集記事を配信し、「アリエン・ロッベンを彷彿とさせるSCフライブルクの新戦力リツ・ドウアン」と銘打ち、選手としての魅力や今後の課題にも触れている。

 記事では「この日本代表の実力は折り紙付き」と評しているほか、「ボールを持ったら、自由に展開し、ドリブルで中央への切り込みやサイドへ動くことが理想」とする堂安本人のコメントも掲載。そのうえで「オランダ人のアリエン・ロッベンの動きを思い起こさせる。それは決して偶然ではない」と強調した。

 その理由として、ロッベンも所属歴のあるフローニンヘンに堂安が加入した際、ロッベンのトレーニング方法を知るために「現地で元バイエルン選手の友人や、父親にも話を聞いた」という過去の行動を明かしている。これは日本屈指のドリブラーがロッベンの存在を強く意識していたことが伝わるエピソードだと言える。

 また、堂安がブンデスリーガ復帰となった経緯を次のように綴っている。

「(昨年6月まで所属していた)アルミニアは、5ゴール3アシストでリーグ残留に貢献した日本代表選手と永久契約を結びたかったようだが、移籍金を支払う余裕がなかった。その後、ドウアンはオランダのエールディビジで戦ったが、1年後には自らの意思でブンデスリーガに戻ることになった。24歳の彼は、いくつかのクラブから求愛されたが、SCフライブルクに決めた」 一方で、同メディアは「彼はまだ守備の仕事を改善しなければならない、と監督のクリスティアン・シュトライヒは強調した」と、ディフェンス面が課題であるとも指摘する。

 記事では他にも、「これまでの経験をここで活かすことができる」として、堂安による自信に溢れた意気込みも紹介。欧州6シーズン目となる今季、どれだけの成長を遂げられるか、24歳の新たな戦いが始まる。

構成●THE DIGEST編集部

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