「紳士でありモチベーター」…レスター岡崎慎司、恩師ラニエリ監督を称賛

「紳士でありモチベーター」…レスター岡崎慎司、恩師ラニエリ監督を称賛

レスター時代のラニエリ監督と岡崎慎司 [写真]=Getty Images

 レスターのFW岡崎慎司が、現在はフルアムを指揮する恩師クラウディオ・ラニエリ監督を称賛した。イギリスメディア『スカイスポーツ』が岡崎のコメントを6日に伝えている。

 2015−16シーズン、レスターを奇跡のプレミアリーグ優勝に導いたラニエリ監督。しかし、それからわずか9カ月後の2017年2月には成績不振で解任となってしまっていた。なお、当時同クラブのリーグ優勝の確率は1/5000であった。

 そして今年の11月、プレミア昇格組のフルアムの監督としてピッチに戻ってきたラニエリ監督は、12月5日にレスターと対戦。古巣との試合は1−1に終わっていた。

 同指揮官の下でリーグ優勝やチャンピオンズリーグ出場を果たした岡崎は、恩師について次のように語った。

「彼は紳士で、最高のモチベーターでした。それに、物事をシンプルに捉えます。今の時代、戦術はとても複雑になっていますが、組織的に、チームとして協力し合いながら戦うことに彼はフォーカスを当てます。それは彼の強みです」

「そして彼には経験があります。諦めることなく、最後まで戦い続けでしょう。どれほど相手が自分たちよりも上回っていたとしても、結果が得られる最後の最後まで、彼の下で選手たちはモチベーションを持って戦うことができますよ」

 また、フルアム戦で同点ゴールをアシストした岡崎。恩師率いるチームと対戦することがどれだけ難しいことかについても明かした。

「今日はとても難しい試合。相手はやっぱり組織としてよく動けていたし、ディフェンスも非常にコンパクトでした。彼らは僕たちのプレーを知っているようでしたね」

「上手く幅を持たせてプレーできていたから最初の20分は良かったです。ただ、それ以降は彼らが良いプレーをしていました」

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