大関・豪栄道が休場、初日の遠藤戦で足首痛める

豪栄道休場 初日に足痛める

 大相撲の大関豪栄道(33)(境川部屋)が九州場所2日目の11日、日本相撲協会に休場を届け出た。初日の遠藤戦で敗れた際に左足首を痛め、左足関節靱帯(じんたい)損傷などで全治約8週間を要すると診断された。初日に横綱鶴竜が休場したのに続く上位陣の離脱に、九州場所担当部長も務める師匠の境川親方(元小結両国)は「ファンの皆様に申し訳ない」と話した。

 豪栄道の休場は今年名古屋場所以来。再出場はしない意向で、来年の初場所は9度目のカド番となる。

 豪栄道は11日朝、病院で診察を受けた後に報道陣に対し「けがをしっかり治して、いい相撲を取れるように頑張りたい」と話した。

 また、十両の一山本(26)(二所ノ関部屋)も休場を届け出た。