兄妹連覇狙う阿部一二三「圧倒的に優勝する」 世界柔道壮行式

兄妹連覇狙う阿部一二三「圧倒的に優勝する」 世界柔道壮行式

2019世界柔道選手権東京大会の壮行式に出席した阿部一二三=文京区の講道館(今野顕撮影)

 パーク24グループ・プレゼンツ・2019世界柔道選手権東京大会(8月25日〜9月1日、日本武道館)の日本代表選手団の壮行式が7日、東京都文京区の講道館で行われ、3連覇を狙う男子66キロ級の阿部一二三(日体大)が「一本を取りに行く柔道で、豪快に圧倒的に優勝したい」と意気込みを語った。

 阿部の妹で2連覇を狙う女子52キロ級の詩(同)は「目の前の試合を一戦一戦、全力で戦って2連覇を目指す」と力を込めた。2人はともに大会2日目の26日に出場する。

 男子60キロ級の高藤直寿(パーク24)、女子70キロ級の新井千鶴(三井住友海上)も3連覇が懸かる。高藤は「3連覇、そして4度目の世界一を必ず取る」と宣言し、新井も「一戦一戦、確実に勝つ」と決意表明。男子73キロ級でリオデジャネイロ五輪金メダルの大野将平(旭化成)は4年ぶりの出場。「(通算)3度目の世界王者を目指して頑張る」と誓った。

関連記事(外部サイト)