右脚負傷の志々目が世界柔道出場へ 合宿参加で回復アピール

右脚負傷の志々目が世界柔道出場へ 合宿参加で回復アピール

精力的に動く女子52キロ級の志々目=東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンター

 パーク24グループ・プレゼンツ・2019世界柔道選手権東京大会(25日〜9月1日、日本武道館)女子52キロ級代表で、5月に右脚を負傷した志々目愛(了徳寺大職)が8日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターでの日本女子の強化合宿に約3カ月ぶりに参加。「手術の選択肢もあったが、6〜7割回復した。この大会で優勝して、来年の東京五輪につなげたい」と2年ぶり2度目の優勝へ強い決意を口にした。

 大会出場にめどが立った志々目は、寝技や実戦形式の乱取りなどで精力的に動いた。乱取りでは、右が軸足となる得意の内股は封印したが、足技などで果敢に攻めてアピールした。

 女子52キロ級は大会2日目の26日に実施され、日本は昨年2位の志々目、昨年覇者の阿部詩(日体大)が出場する。

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