錦織、逆転負け=BNPパリバテニス

 錦織が2時間47分の激闘の末に敗れた。第1セットはエバンズを左右に振って6―4で先取。だが、第2セットに入るとミスが目立ち始め、それとともにプレーが消極的になった。一度失ったリズムを取り戻すことができず逆転負け。錦織は「いいプレーができていたが、(第2セットから)相手の流れになってしまった。少しじっくりいき過ぎたり、ミスが多かったり、いろいろかみ合わなかった」と肩を落とした。

 全米オープン以来、約1カ月ぶりの大会。1週間ほど前から腰痛に見舞われて満足な練習ができずに臨み、2回戦で姿を消した。(インディアンウェルズ時事)【時事通信社】