大坂なおみ、2回戦を腹痛で棄権 東レ・パンパシフィックOP

大坂なおみ、2回戦を腹痛で棄権 東レ・パンパシフィックOP

大坂なおみ

 東京・有明テニスの森公園で開かれている女子テニスの「東レ・パンパシフィック・オープン」で22日、前回覇者で元世界ランキング1位の大坂なおみ(24)=フリー=が2回戦を腹痛のため棄権した。

 大坂は20日の1回戦を相手の途中棄権で勝利し、22日夜にベアトリス・アダドマイア(ブラジル)と対戦予定だった。大坂は「今日もコートに立ちたかったのですが、体が許してくれません。今週はたくさんの応援をありがとうございました。また来年お会いしましょう」とコメントした。

 今季の大坂は、3回戦で敗退した1月の全豪オープン以降、腰痛などの影響で初戦敗退や欠場が続き、最新の世界ランクは48位(19日付)と低迷している。3年前の前回大会で優勝した東レに向け、大会前の記者会見で「もう一度ここで優勝したい」と意気込みを語っていたが、かなわなかった。【川村咲平】

関連記事(外部サイト)