「間違いなく特別」ジョコビッチがセルビアOPの9年ぶり開催に歓喜!幼少期から馴染みのクラブが会場に<SMASH>

「間違いなく特別」ジョコビッチがセルビアOPの9年ぶり開催に歓喜!幼少期から馴染みのクラブが会場に<SMASH>

久々の地元大会に熱い想いを語ったジョコビッチ。(C)Getty Images

2012年を最後に開催されていなかったセルビア・オープン(4月19日〜25日/セルビア:ベオグラード/クレーコート/ATP250)が、今年9年ぶりに復活。そしてこれに地元勢筆頭として出場する世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、開幕に際して今大会への熱い想いを語っている。

 ATPツアー公式サイトのインタビューに答えたジョコビッチは「故郷でのプレーや、自国を代表してプレーすることには、非常に感慨深いものがある」と話す。2009年〜12年の4年間開催された過去大会のうち2度優勝したジョコビッチだが、これらの瞬間は今でも鮮明に記憶しているという。

「家族や友人、仲間の前でプレーするのはそう経験できることではない。キャリアでも数回しか経験していないが、そのたびに多くのサポートや支援を受けた。間違いなく特別なことだよ」
  また、今大会の会場はジョコビッチが幼少期からよくプレーしていたクラブで、ジュニアトーナメントも頻回に開催されていたようだ。彼はこれについて「この会場では過去の思い出、私の生い立ちやルーツ、キャリアがどのようにスタートしたのかなどを知ることができるだろう」と語っている。

 最後にセルビア・オープンに出場した時には、まだグランドスラムタイトルは2つのみで、世界ランク1位に立ったこともなかった。それから長い年月と、多くの経験を積んで大会に帰ってきたわけだが、これについては「成長を見守ってくれていた多くの人々に、実際のプレーを見てもらえる。これにはとても独特な感覚を覚えるよ。このエネルギーを糧に今週はベストを尽くそうと思う」と明かした。

 大会第1シードのジョコビッチは、初戦となる2回戦でロベルト・カルバレスバエナ(スペイン)とクォン・スンウ(韓国)の勝者と対戦する。

構成●スマッシュ編集部

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