「手を差し伸べることの大切さを」ミルマン、ムナールらがホームレスのペットたちに食料を寄付<SMASH>

「手を差し伸べることの大切さを」ミルマン、ムナールらがホームレスのペットたちに食料を寄付<SMASH>

ホームレスのペットを支援したムナール(左)とミルマン(右)。(C)Getty Images

『アスタナ・オープン』(9月20日〜26日/カザフスタン:ヌルスルタン/インドアハードコート/ATP250)に出場している、前年覇者のジョン・ミルマン(オーストラリア)やジャウメ・ムナール(スペイン)らが、ホームレスのペットを保護しているカザフスタンのシェルターに食料を寄付したことを、ATP(男子テニス協会)の公式サイトが伝えている。

 ミルマンは大会開催前日の9月19日にホームレスのペットたちとコートに現れて、「私はペットに囲まれて育ちました。今も家に数匹の猫と犬がいます。動物の世話をすること、ペットの面倒を見ることはとても大切だと思います」と思いを語った。

 同じくスペインでペットと共に育ったというムナールは、2匹の犬と3匹の猫と一緒にコートに登場。「このようなイベントはとても重要だと思います。私は家で飼っているペットをとても愛していますし、彼らとは感情的につながっていると感じています。皆さんに彼らの気持ちを伝えることは重要で、彼らは人間にとても近い存在です」と、ペットが重要な存在であることを訴えた。
  今回のイベントには参加していないが、アレハンドロ・ダビドビッチフォキナ(スペイン)は、スペインで虐待された動物を守るプログラムを立ち上げている。そのことについてムナールは、「(彼の活動は)素晴らしいことだと思います。スペインでもここカザフスタンでも、ペットに敬意を払い、できるなら手を差し伸べることの大切さを知ってほしいです」とアピールした。

 ペットを飼っているテニス選手は多く、遠征にも連れてきている場合もある。ペットが重要な存在であるだけに、今後もテニス選手のこのような活動が広がっていくかもしれない。

 日本人テニス選手では、日比野菜緒が保護犬のサポートを積極的に行なっている。ペットを飼いたいと思ったら、ペットショップに行くだけでなく、保護されている動物たちの元を訪れるのも、選択肢に入れてみるのはどうだろうか。

構成●スマッシュ編集部

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