「期待以上の結果を出してくれた」16歳以下のテニス国別対抗戦で日本代表女子チームが準優勝!<SMASH>

「期待以上の結果を出してくれた」16歳以下のテニス国別対抗戦で日本代表女子チームが準優勝!<SMASH>

日本代表メンバー。後列左から:M裕一郎監督、石井さやか、小池愛菜、齋藤咲良、中山芳徳コーチ。前列左から:岩本功監督、松岡隼、本田尚也、中島暁、高橋信夫トレーナー。写真提供:日本テニス協会

  9月28日から10月3日にわたり行なわれた16歳以下のテニス国別対抗戦。今年は男子のジュニアデビスカップと女子のジュニアビリージーンキングカップがトルコ・アンタルヤで開催された。

 世界中から強豪国が集結する大会で、日本女子代表が準優勝の好成績を残した。ラウンドロビンを1位通過し、決勝トーナメントに進出。日本代表は準々決勝でペルーから2−1で勝利を挙げると、準決勝ではロシアにも2−1で勝利した。

 ロシア戦ではシングルス2の小池愛菜が敗れた後、シングルス1の石井さやかが1セットダウンして追い詰められるも、そこから挽回して逆転勝利。ダブルスでは石井と齋藤咲良が勝利して決勝進出を決めた。
  ヘッドコーチとして帯同していた中山芳徳氏は、「決勝進出はすばらしいこと。2017年に決勝を戦った時はトップ選手が2名いましたが、今回の私たちのチームは新型コロナの影響で国際経験が欠けています。そのため選手がどこまで戦えるのかわかりませんでしたが、彼女たちは期待以上の結果を出してくれました」と喜んだ。

 残念ながら決勝ではチェコに敗れたが、国際大会で準優勝は立派な成績だ。彼女たちの今後の活躍に期待したい。

 日本男子代表はラウンドロビンを2位通過したが、決勝トーナメントでフランスに0−3で敗れて5位決定戦へ回り、6位で大会を終えた。

【16歳以下日本代表メンバー】
女子:M裕一郎監督/石井さやか/小池愛菜/齋藤咲良/中山芳徳コーチ
男子:岩本功監督/松岡隼/本田尚也/中島暁/高橋信夫トレーナー

構成●スマッシュ編集部

【PHOTO】錦織、伊達も!日本人トッププロたちの“懐かしジュニア時代”の秘蔵写真をお届け!

関連記事(外部サイト)