技術ではなく「何か光るもの」を評価。「ニュージェネレーションテニス・ジュニアスカウトキャラバン」結果<SMASH>

技術ではなく「何か光るもの」を評価。「ニュージェネレーションテニス・ジュニアスカウトキャラバン」結果<SMASH>

最優秀・優秀選手に入賞した選手たち(上段:高学年、下段:低学年)。写真:JPTA

JPTA(日本プロテニス協会)によるジュニア発掘を目的とした「第24回ニュージェネレーションテニス・ジュニアスカウトキャラバン」の全国大会が、2月26・27日に福岡県の三萩野庭球場、北九州穴生ドーム、桃園庭球場にて開催された。

 この大会では、地区大会を通過した年長から小学生の子どもたちを対象にテニスの技能試験と体力審査を実施。なお、テニスの技術そのものが評価されるのではなく、子どもたちの身体の使い方や活気などが選考基準となっている。そのためテニス経験が浅くても「何か光るもの」があれば、誰にでもチャンスがあるのだ。

 その中から将来性が認められた子どもに対して各賞が与えられた。まず入賞選手には、公認企業からのサポート。最優秀選手には年に3回開催される国内育成・強化合宿の交通費全額サポート。そして高学年の最優秀選手には、錦織圭のホームグラウンドとして知られる、米国の『IMGアカデミー』のキャンプ参加権と航空券が授与された。

 また、杉山愛さんによるトークショーや子どもたちとの交流の時間も設けられ、全国から集まった子どもたちにとって、充実の2日間となったことだろう。

 選ばれた“輝く原石”は次の通り。
 【高学年】
最優秀選手:鈴木蒼大(小4・西尾LTC)、梅田巴花(小4・八代ジュニア)
優秀選手:鈴木美空(小4・吉田記念テニス研修センター)、吉田真維花(小5・自由ガ丘インターナショナルテニスカレッジ)、高橋道(小5・TCμ)、辻和杏(小4・ラ ポームテニスクリエイト)、今井華乃(小4・京都東山テニスクラブ)

【低学年】
最優秀選手:高木咲來(小1・Team S.C)、舘林暖人(小2・アズールテニスアカデミー)、佐藤舞(小1・ラケットパルTC)
優秀選手:藤瀬大智(小1・SHOW.T.P)、近藤汰一(小2・ブレスパティオテニスクラブ)、土井道登(年長・コナミスポーツ)、吉武幹祐(小1・フリー)

構成●スマッシュ編集部

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